[情報] GM : 「脳病院の女」
舞台設定:1920年代、日本、東京田端
推奨人数:2人(3人まで可)
プレイ時間:4~6時間程度(RPで変動)
推奨:中流層以上のPC
その他:PCは、NPC「藤巻華峰」を含めた友人同士

[情報] GM : ラヴクラフト・ミステリーTRPG Kutulu PL用サマリー ver1.00


公式サイト:https://kutulu.jp/



0.作品紹介:
KutuluとはH.P.ラヴクラフトらによって紡ぎだされた「クトゥルー神話」をモチーフに北欧スウェーデンの作家Mikael Bergstromによって製作されたテーブルトークRPGです。
まるで小説を追体験するかのように楽しめるミステリーに特化したルールセットで、 ルールがシンプルでありながら狂気の進み方が特徴的です。



1.キャラ作成:
(1)Kutuluのキャラ(PC/NPC)ってどんな人?
・原作のクトゥルー神話小説の主人公のように、怪事件に関わる関心と金を持っています。
・社会的には中の上程度の地位があります。
・職業例「法律家」「古物愛好家」「書店主」「資産家」「作家」「医者」など。


(2)【アクティブ能力】と【パッシブ能力】
合計で13点を振り分けます。
最大が4で最小が0になります。
─────────────────────────────────────────────
0レベル:全く無知の素人
1レベル:少し訓練を積んだアマチュア
2レベル:流れで何度か実行したことがある程度のプロとアマチュアの間
3レベル:プロとして訓練を積んでいる
4レベル:練度の高いエキスパート
─────────────────────────────────────────────

       アクティブ能力     パッシブ能力
いつ使うか   対立的な場面      通常時
判定      判定がある       判定がない
結果      判定で結果が決まる   能力値で結果が来ます
能力値が高いと 判定時のダイスが増える より良い結果が出る

・対立的な場面以外では判定を行わず、RPと能力で結果が決まります。
・パッシブ能力が1あれば基本的に結果は成功になります(難易度による)。
・どのPCも取らずに0のパッシブ能力がある場合は詰む可能性があります。


(3)【専門分野】
合計で10点を振り分けます。
最大が3で最小が0になります。
─────────────────────────────────────────────
0レベル:全く無知の素人
1レベル:少し訓練を積んだアマチュア
2レベル:プロとして訓練を積んでいる
3レベル:練度の高いエキスパート
─────────────────────────────────────────────

・手がかりはちゃんと探せば、能力にかかわらず入手出来ます。
・手がかりを分析し情報を得るには専門分野の知識が必要です。
・パッシブ能力同様に、判定なしに結果が出ます。



2.ルール:
(1)【判定】
・対立的な状況ではアクティブ能力で判定を行います。
・能力値の個数のD6を振ります。
・出目が4、5、6なら成功です。
・成功のダイスが1つでもあれば行動は成功したことになります。


(2)【能力値の低減】
・キャラクターの行動によって能力値が永久的に減る場合があります。
例:知人の前で異常な行動を取ったら…… → 〔名声〕が減ります。
 :大勢の人の前で議論に負けたら……  → 〔弁舌〕が減ります。


(3)【負傷と死亡】
・攻撃が成功すると、判定に使ったダイスの成功数分の負傷を与えます。
・負傷3つで昏倒し、即時治療を受けなければ死にます。
・一撃で負傷4つなら即死です。
・負傷を負うとアクティブ能力が減ります。


(4)【狂気】
・キャラクターの狂気の進行状況は知らされません。
・GMはキャラクターの目線でキャラクターの体験を描写します。
・「キャラクターが正気なのか、狂気なのか」「キャラクターの体験が事実なのか狂気による幻覚なのか」は明確にされないまま、セッションが進みます。

[雑談] GM : 立てたけどちょっとやることがあるから少し離席するんすがね…

[雑談] GM : 戻った

[メイン] GM : 大正中期、東京田端にある「田端第二脳病院」をあなたは訪れる。
友人である西洋画家「藤巻華峰」から、「ある女の名前を調べて来てほしい」と頼まれたからだ。
だが、病院長は「そんな女はここにはいない」と口にした。

昼間でもどこか薄暗い病院の中で、あなたは、存在しないはずの女と邂逅する……。

あなたには、女の表情がどのように見えるのだろうか。

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : これソロでもできる?

[雑談] GM : ソロならおれがNPC出す
パッシブ的に2人いないとちょっと大変だと思う

[雑談] : へ~!

[雑談] : そろそろ置くか nonameもなんかの一族

[雑談] GM :

[雑談] GM : キャラ作成でわからないところがあったら言ってくれ

[雑談] : コマ変にしちゃった🌈

[雑談] : わかった

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : 一回消してもう一度コピーし直せばいいと思ってんすがね…

[雑談] : いや…変にしちゃったのはコピー用の方だな

[雑談] GM : 🌈🌈

[雑談] GM : ああステ非公開にしちゃったのか
戻しておいた

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] : わりぃキャラ決まらねェ

[雑談] GM : なんでもいいと思ってんすがね…
この前はアメリカ舞台でターとマミさんとアンサージュだったかな

[雑談] GM : まだ仮だけだからゆっくり考えても大丈夫だよ

[雑談] : へ~!

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] : シナリオ的にはどんなPCがいいんすかね?

[雑談] GM : 今回だとパッシブは使うけど専門分野はあまりって感じかな
だから好きなPCで問題ないと思うよ

[雑談] GM : この前やったのはお酒を飲む関係で成人指定したけどアンサージュが普通に未成年で来たことでまあ良いかってなったし
適当に職業の設定つけたらなんでもいいと思う

[雑談] : わかった

[雑談] : choice 男 女

[雑談] : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] : しまった男だと友人いないキャラを出す気だった

[雑談] GM : 🌈

[雑談] : 女にするか…

[雑談] GM : わかった

[雑談] : ソロだとキャラ決めに悩みまくって申し訳ないんだよね

[雑談] GM : 一応21時くらいまでは待つつもりなんすがね…
ソロになるならNPCは大正時代のキャラの予定

[雑談] : へ~!
そういえば大正かァ…

[雑談] GM :

[雑談] GM : 来たか…2人目

[雑談] :

[雑談] : 参加するぞ~~~!!

[雑談] GM : 良かったな…これでおれのNPCは荼毘に付した

[雑談] : 大正時代ならやっぱり男にするかァ…

[雑談] GM : わかった

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : お待たせしました!

[雑談] : 来たか…ナルホド君

[キャラシ] 成歩堂龍ノ介 : 氏名 成歩堂龍ノ介
職業 大学生
称号/肩書き

【パッシブ】   【専門分野】
名声1       人類学&民俗学
弁舌2       考古学&歴史学
信用3       図書館&古文書学1
家格2       経済学&法学3
         芸術&工芸
【アクティブ】  犯罪学1
射撃0       医学
白兵1       機械工学
隠密1       自然科学
敏捷1       オカルト
筋力2       心理学3
         言語学2

[雑談] GM : ナルホドくんって弁護士の彼以外にも複数いるのか

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 皆さんによく知られている成歩堂龍一がぼくの子孫に当たりますね

[雑談] GM : へ~!

[雑談] : キャラ悩むなァ…

[雑談] GM : シャン卓だしシャンクトゥで使うようなキャラで大丈夫だと思ってんすがね…
おれは変なのが来ても人間として扱うし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あはは…悩みますよね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ポメでも?

[雑談] GM : ああ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] nanika : ポメメメ~ン

[雑談] GM : 最低限会話出来るならいいかなって

[キャラシ] 間黒男 : 氏名間黒男
職業ヤブ医者
称号/肩書きブラックジャック

【パッシブ】   【専門分野】
名声3      人類学&民俗学
弁舌0      考古学&歴史学
信用0      図書館&古文書学1
家格0      経済学&法学
         芸術&工芸
【アクティブ】  犯罪学2
射撃2       医学3
白兵2       機械工学2
隠密2       自然科学2
敏捷2       オカルト
筋力2       心理学
         言語学

[雑談] 間黒男 : これで行くか

[雑談] GM : BJだァ~!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ! 
来ましたか 先生

[雑談] 間黒男 : ヤブなのに名声あるのはどうかと思って1にしたけどよく考えたら信用0なら意味は通るからやっぱ3に変えよう

[雑談] GM : 名医だけど信用がないの悲しいだろ

[雑談] 間黒男 : ヤブだもんなァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] GM : 21時になったしそろそろ出航しようか

[雑談] 間黒男 :

[雑談] 成歩堂龍ノ介 :

[雑談] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クトゥルーシナリオ「脳病院の女」開幕です。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 出航だァ~~~!!!

[雑談] 間黒男 : 出航だァ~~~!!!

[雑談] GM : まずはNPCの家に向かうんだけど、どうしようか?
先に2人が合流した方がいいかな?

[雑談] 間黒男 : そうするか?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : むしろ、NPCの家に集まってるところから始めてもいいかもなって感じですかね…?

[雑談] GM : どちらでも大丈夫だよ

[雑談] 間黒男 : 俺もどっちでもいいよ~!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : じゃあそっちの方がいいと思います!
BJ先生ならそういう印象的な場面からの登場の方がすごそうですしね

[メイン] GM : 君たちは、共通の友人である西洋画家「藤巻華峰」に、手紙や電話、電報などで彼から「頼みがある」と呼び出されました。

[メイン] GM : そして東京田端にある彼の家にやって来たのですが、家につくと、少しやつれた様子の藤巻が君たちを迎え入れてくれます。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「よく来てくれたね。龍ノ介くん、黒男くん」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 頬が少しこけ、あまり健康的な様子ではないが、目には活力があふれており、まさに、創作に没頭している芸術家の姿だ。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「ささっ、家の中に入ってくれ」

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : なんか打ち合わせと違うようだけどこんな感じで

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 間黒男 : 「おれを呼ぶなんて珍しいな華峰、どういう風の吹き回しだ?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「間先生も呼ばれたんですか?」
目を泳がせて辺りをせわしなく見ている全身真っ黒な青年!

[メイン] 間黒男 : 「龍ノ介、お前も呼ばれたのか…」
顎に手をやり思案する様子を見せ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 画家も医師も先生だから単に先生だと誰か分かりにくいですね?

[雑談] 間黒男 : まあ…そらそうか…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : その辺はニュアンスでなんか上手い感じに…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 成歩堂龍ノ介は一介の大学生である

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 巷で凄腕の医者と謡われる黒男先生と、その辺の雑草みたいなぼく……
……何のつながりがあるかは分からないが知古の関係だった

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : そして……その上何のわけあってか分からないがこうして画家の藤巻先生に一緒に呼ばれてもいるようだ

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「そうだね。説明しないといけない」
そう言って君たちを自分のアトリエへと案内する。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「お、お邪魔します」
やはり目を泳がせながら入る
画家のアトリエ…恐怖の屋敷だったりしないよな?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 今更ですけどBJ先生の顎に手を当てるの、瞼の裏で漫画のコマが思い浮かびましたよ

[メイン] GM : 藤巻の家は平屋の和建築であり、居間がアトリエに改造されている。

[メイン] GM : 新聞紙が敷き詰められたアトリエのいたるところに、油絵具の跡がついている。
部屋の中央にはキャンバスが立てかけられ、製作途中の油彩の絵画があった。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あの…背中を曲げてちょっと身を乗り出すアレですよね!

[メイン] GM : 中央がポッカリと空いたその絵には、33本の樹が描かれており、森を描いたものだとわかる。

[雑談] 間黒男 : そんな感じだと思う

[メイン] GM : その絵を見て、〈自然科学〉を持つ黒男は、絵の端々に海を表すものが描かれており、深い森と海が入り混じったような不思議な光景であることがわかるだろう。

[雑談] GM : こんな感じで専門分野持ちならわかる情報が出てきたりするのがこのシステムの特徴です

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど…!

[メイン] 間黒男 : 「その絵…よく見ると現実の景色じゃないな?」「なにかモチーフとかあるのかい?」
コートかけにコートをかける

[雑談] 間黒男 : なるほどなあ

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「え?ただの森に見えますけど……」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「おや?黒男くんにはわかるのかい?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : まずい…!節穴を露呈してしまった

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「これは僕が昔訪れたパリの森を僕なりに描いたものなんだ」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「しかしまだ未完成でね」
絵の中央のポッカリ空いた空間を見つめながら。

[メイン] 間黒男 : 「成程昔訪れた風景か…海と森が混ざってるのは風景を一括りにしたといったところだろうか」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「確かに……風景に穴が空いてますね。ダイナミックに」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : そんな感じだね。と黒男にうなずく。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「ここにとある女性を描こうと思っているんだけど、あいにく僕は絵の完成を急がせないといけなくて」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「そこで君たち2人を呼んだんだよ」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「女性……ですか」

[メイン] 間黒男 : 「女性か…」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「その女性は近くにある田端第二脳病院にいるんだ。名前だけでもいいから僕の代わりに聞いてきてもらえないだろうか?」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「髪が長く、西洋ドレスを着ていて、とても美しいから一目見ればわかると思う」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ん?もしかして……名前もご存じないのですか!」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「そうなんだ。僕も一目見ただけで…でも名前を知ればインスピレーションが湧いてきそうで」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「なるほど……何というか、芸術家らしいですね……!」

[メイン] 間黒男 : 「名前を聞きにいけって…そこまで知ってるなら君がいった方がいいんじゃないのか…?」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「僕もそうしたいところなんだけど、大きな展覧会を控えていてね。余裕がないんだよ」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「だから、ぼくたちの手を借りるしかないと……」
ふむふむと頷く

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「それにここだけの話、病院長の「三岸曾太郎」は、金儲けにしか興味のない男で、寄付してくれそうな人物の来訪を歓迎してるんだ」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : BJ先生が一番嫌いなタイプでは…

[雑談] 間黒男 : それはそう

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「僕なんかよりも、家柄がいい龍ノ介くんや、名医と名高い黒男くんの方が円滑に事を運べると思ってね」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「そういう理由でしたか……」
俗な理由でガックリと来た
でも確かに成歩堂家は裕福な部類である

[メイン] 間黒男 : 「そんな輩がヤブに興味示すとは思えないがね」

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : BJ先生が儲けてるって噂は広まってそうですよね

[メイン] 間黒男 : 「まあいい、わかった」
「ただしこちらからも一つ…」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : コミックでも院長先生クラスなら普通に知ってる描写が多いですね

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「なんだろうか?」
黒男の方に顔を向ける。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 一般の医師でも噂程度に広まってる~って感じだったと思います

[メイン] 間黒男 : 「成功したらいい店奢れよ」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「先生!?儲けてるはずじゃ……」

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 名声3は伊達じゃありませんね

[メイン] 間黒男 : 「あのな…確かに色々吹っ掛けてはいるが最新医療とか揃えるといくらあっても足りないんだぜ…?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「そ、そうなんですか」
よかった…みみっちい間先生はいないんだ

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「わかりました。絵描き仲間に教えてもらった美味しいお店で奢らせてもらいます」
コクリと黒男にうなずく。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「龍ノ介くんはなにかあるかな?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あ、いえ!お手伝いさせていただきます!
 丁度、大学でも忙しい用事なんかもありませんからね」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「ありがとう。恩に着るよ」

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ということで何もなければ病院のシーンへ移ります

[雑談] 間黒男 : いいよ~~~!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 :

[雑談] 間黒男 : あっその前に離席

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : わかりました

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : わかりました

[雑談] 間黒男 : ただいま

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : おかえりなさい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : おかりりなさい

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「それじゃ、二人とも、よろしく頼みます」
ぺこりと頭を垂れて、2人を見送る。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「まずは田端第二脳病院に行くところから…ですね!」

[メイン] 間黒男 : 「そうだな」
コートを取り外に出る

[メイン] GM : 君たちは田端第二脳病院へ向かいます。

[メイン] GM : 病院に着くと、その建物は外壁が白く塗られた2階建ての西洋建築で、白い箱のように見えるだろう。

[メイン] GM : 中に入ると職員がおり、君たちに来訪理由を尋ねます。

[メイン] 職員 : 「こんにちは。ようそこ田端第二脳病院へ。ご予約の方でしょうか?」

[雑談] 職員 : 病院でようこそって言うのもなにかおかしいな…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 言われてみれば?

[メイン] 間黒男 : 「いえ、そうではありませんが…お見舞いに来ました」

[雑談] 職員 : 2人は名声と家格が高いから名を名乗ればすぐに通してもらえますね

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「は、はい!そうなんですよ!」
とりあえず間先生に合わせるが汗ダラダラ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[メイン] 間黒男 : 「私は本間黒子、そして隣にいるお方は龍ノ介坊ちゃま、私は彼の付き人です」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「坊ちゃま!?」

[メイン] 間黒男 : 「(バカ声がデカい!!)」
「(おれは名はあるけど信用は無いし手術でも無いのに入るにはちと厳しい!だから俺はお前の付き人だ!いいな!)」

[メイン] 間黒男 : コソコソ喋る

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「(す、すいません)」
コソコソ

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「えー」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「成歩堂家の……坊ちゃんです。龍ノ介です」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 職員に頭を下げる

[雑談] 間黒男 : 偽名使って付き人になる男

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 本間先生…

[雑談] 間黒男 : でもなァ…信用無いもんなァ…

[雑談] 職員 : ごめん
停電してた🌈

[雑談] 間黒男 : !?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 停電!?

[雑談] 間黒男 : 大丈夫か!?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あの…大丈夫ですか?

[雑談] 間黒男 : 家の復旧とか必要な場合はこちらに遠慮せずにリアルの方を優先して欲しい事を教える

[雑談] 職員 : おのれ台風…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ええ。

[雑談] 職員 : 以降レスポンス悪かったら停電したって思ってくれ(^^)
卓は進行出来るので大丈夫

[雑談] 間黒男 : わかった

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : む、無理はなさらずに…!

[メイン] 職員 : 「…成歩堂!」
その名を聞き、目の色が変わる。

[メイン] 職員 : 「あの有名な成歩堂家のお坊ちゃんでしたか。これはご無礼を」

[メイン] 職員 : 「それで、当院に何のご用でしょうか?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「だ、大丈夫です」
頬をポリポリと掻く

[メイン] 間黒男 : 「なんでも髪が長く、西洋ドレスを着ていて、とても美しい女性がこの病院にいるとか…」

[メイン] 間黒男 : 「彼女には縁があり恩返しをしたいとそう思ってるんですが肝心の名前が分からず途方に暮れていたのです」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「そうそう!そういうことなのです!」

[メイン] 職員 : 「…そのような女性に私は心当たりはありませんね。院長先生ならご存じかもしれないのでお呼びしましょうか?」

[メイン] 間黒男 : 「ではお願いします」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 院長先生……良い話を聞かない人らしいけど、仕方ないよな

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まずいまた停電が起きた予感がする

[雑談] 間黒男 : 悲しいだろ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 台風怖いですね…

[雑談] 間黒男 : だなァ…

[雑談] GM : 許さねぇぞ台風

[雑談] 間黒男 : 来たか…

[メイン] 職員 : 「わかりました。おかけになってお待ちください」
そう言うと、奥の部屋へと歩いて行きました。

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : しばらくすると、職員に呼ばれて一人の男が君たちの前に現れます。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : うゆ…

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「こんにちは。ようこそ当院へとおいでくださいました」
ニコニコと龍ノ介に微笑みかける。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「はいッ!突然おいでしまして申し訳ございません!」
緊張で日本語が変!

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「いえいえ。成歩堂家のご子息でしたらいつでも構いませんよ」

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「ささっ!こちらへどうぞ!」

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 院長室へと2人を案内する。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「失礼しますッ!い、行きましょう、せんせ……ゴホン、本間さん」

[メイン] 間黒男 : 「はい坊ちゃま」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 手慣れてるなぁ……

[メイン] 職員 : 院長室に着き、ソファに座りしばらくすると、先ほどの職員がお茶を持って来ます。

[メイン] 職員 : 「粗茶ですが…」
2人の前にそれぞれお茶の入ったカップを置きます。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : ぺこぺこ頭を下げながら、ずぞずぞお茶を飲む

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : このお茶がヤバいものの可能性もありますね

[メイン] 間黒男 : 「これはどうも…」

[雑談] 間黒男 : こわい

[メイン] 職員 : ぺこりとお辞儀をして部屋を出て行く。

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 職員が出て行くと、調子良くしゃべり出します。

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「どうでしょうか?当院は、最新の科学理論とアメリカから取り寄せた薬を使って大変な成果を上げておりまして、これは我が国の医療にとって大きな意義のあるものと自負しております」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「へ~!先進的ですね!実は、ぼくも海外には興味があって……」
英語科である

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「ほほう!さすがは成歩堂のご子息ですね」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「そ、そうですかね?それ程でも!」
完全にノせられているので当初の目的はどっかに行った
ただのカモである

[メイン] 間黒男 : 「所で坊ちゃま、ドレスの子の件はよろしいので?」
何か乗せられているから軌道修正に入る

[メイン] GM : 〈心理学〉を持っている龍ノ介と〈医学〉を持っている黒男は、三岸はだいたい本当のことを言っているが少し話を盛っていることがわかる。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「はっ!」
すいません先生

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「そう……実は、ぼく達はとある女性を探していまして」
間先生がしたのと同じ説明をする

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……というわけなのですが、院長先生はご存じないでしょうか?」

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 龍ノ介の話をスルーして、自分の病院の素晴らしさを語ることに熱中している。

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : なんだこいつ

[雑談] 間黒男 : それはそう

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……ちょっと!!」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそう

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「まずは理解してもらいたいのです。それができましたら…」

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 聞く耳を持たない。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : な、なんだこの人……!

[雑談] 間黒男 : う~んあれか?話に熱中させて探索とかできる?

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : いや、もう進行させる

[雑談] 間黒男 :

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「え、え~~~と……貴院は……それはもう、いずれは国内一の大病院になるのでしょうね」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 :

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「はい!さすがご理解がお早い!」
龍ノ介の言葉に悔い気味に。

[メイン] GM : …………。

[メイン] GM : とめどない三岸の話を音楽のように聞いていた君たちだったが、ふと気づくと話の内容がずいぶんと飛んでいることに気がつきます。

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「どうかされましたかな?」

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : ボーッとしていた君たちに三岸が話しかける。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……?あ、いえ……すいません。今、何をお話ししていたのでしたっけ?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : ぶんぶんと頭を振る

[メイン] 間黒男 : なんだ…?今の会話何か変だったような…

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「当院の素晴らしさについて語っていたところでしたね」

[メイン] GM : 卓上の時計を見れば、少し時間も経っているようだ。
どこかから、海の匂いがする。

[メイン] GM : それは、君たちの鼻の奥にこびりついているようで消えることはない。
部屋を見回しても、あるのはいくつかの観葉植物だけだ。
この匂いはどこから来るのだろうか。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : なんだ?何かがおかしいような気がする

[メイン] 間黒男 : なんだ…潮のにおい…?

[メイン] 間黒男 : 近くに海があったかを思い出す事ってできる?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : また来たか 停電

[雑談] GM : 復帰!

[雑談] GM : 本当に申し訳ない

[雑談] 間黒男 :

[メイン] GM : 院長室の窓から外を見ることができますね。

[メイン] GM : 海はなかったように思います。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あなたなら…いい

[メイン] 間黒男 : 一応窓から外見る

[雑談] 間黒男 : どうする?今日は一旦切りのいい所で切り上げるか?
明日なら台風過ぎてるかもしれないし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 実のところぼくの予定が…←意味深に無言
その時はぼく抜きですすめていただいて…!

[メイン] GM : では黒男が窓の外を見てみると、見覚えのない木が生えていることに気がつきます。
ここを訪れたときに目に入るはずの場所に、いつの間にか生えているといった感じですね。

[雑談] 間黒男 : なるほど…じゃあここはいけるところまでとことんやるか!

[雑談] GM : おれも台風を甘く見ていた
普段は停電とかないんだけどなァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : いやぁ…申し訳ないです

[雑談] 間黒男 : お前なら…いい…

[メイン] 間黒男 : 何だあの木は…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……!?」
窓を見て

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 森の中…海の匂い…
これには覚えがある

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「(先生……何か、妙です。まるで、アトリエで見たあの《絵》のような……)」
コソコソ

[メイン] 間黒男 : 「(ああ…さっきから何か妙だ…)」

[雑談] 間黒男 : さてどう動こうか…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あの、三岸先生?何か変わったことがありませんでしたか?
 ずっと話していたのにおかしな話ですが…」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まずは事実確認です…!

[雑談] 間黒男 : 今回の台風
ヤバ過ぎ
だろ!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそうです

[雑談] 間黒男 : そしてそんな規模の台風が北上してくる…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ヒェ~…

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : まずいなこれ
セッションにならん

[雑談] 間黒男 : ウン…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ……←意味深に無言

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 申し訳ない
切りがいいところまで行ったら後日に再開という形にしたいんだけど、いいかな?

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 龍ノ介は明日は無理なんだっけ

[雑談] 間黒男 : そうっぽい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 明日…明日ですか…
明日は…大丈夫だと思います

[雑談] 間黒男 :

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 昼からもできるから、何時がいいとかあれば合わせるけど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくは夕方くらいなら…って感じですかね

[雑談] 間黒男 : まあ俺もそんな感じで

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : わかった
それなら18時くらいでいいかな?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : わかりました

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「……?いいえ。私の話に聞き入っていたように見えましたが」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : キリのいいタイミングと言わず、今切ってもいいかもしれませんね
停電がいつひどくなるかわかりませんし、GMさんの負担もありますから

[雑談] 間黒男 : 俺18時は飯だから若干遅れるかも

[雑談] 間黒男 : 一理ある

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : わかった
では18時以降ということで

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : そうですね
いつ落ちるかわかったものじゃないので

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : すまない(Thanks.)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あなたなら…いい

[雑談] 間黒男 : お前なら…いい…

[雑談] GM : それじゃいったんまたね~!!!
2人も台風に気をつけてくれ

[雑談] 間黒男 : またね~~~~~!!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : またね~~!

[雑談] GM : 今日は無事やれそうです

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GM…本当に良かったですねァ…!

[雑談] GM : (あの後10時間停電してたのは内緒)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] GM : 実際セッションの約束しておいて行けなくなるかもって思ったからこわかった

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 真面目ですね…

[雑談] GM : 何も言わずにすっぽかすとさすがにね…

[雑談] 間黒男 : スマンちと遅れた

[雑談] GM : 来たか…BJ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : おっとすいません、ご飯を食べていました

[雑談] 間黒男 : 俺もさっき食べてたからいいよ~~~!

[雑談] GM : わかった
準備が良ければ再開しようか

[雑談] 間黒男 : いいよ~~!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あ~……大変申し上げにくいのですが、19時くらいまで待っていただいてもよろしいでしょうか?

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : うわ!ありがとうございます!

[雑談] 間黒男 : あ~だと19時半~20時ぐらいでもいい?
先に風呂したい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 大丈夫です

[雑談] 間黒男 : うわあり!

[雑談] GM : わかった

[雑談] 間黒男 : ただいま

[雑談] GM : おかえり

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : おおっ…お待たせしました

[雑談] GM : おかえり

[雑談] GM : 準備が良ければ再開するから教えてくれ

[雑談] 間黒男 :

[雑談] 間黒男 : 教える

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 教えます

[雑談] GM : では再出航だァ~!!!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 再出航ですァ~~~~!!

[雑談] 間黒男 : 再出航だァ~~~~!!

[メイン] GM : そして何事もなかったかのように。

[雑談] GM : ミスった🌈

[雑談] 間黒男 : 🌈

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 🌈

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「…それよりも、あなた方は何か用があって来たんでしたね。ご用件を教えてもらっても?」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 修正が上手い!

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : ミスをなかったことにして、ついでに描写にするダブルミーニング

[雑談] 間黒男 : うまい!うまい!

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あ、ああ。申し訳ありません」
はっと気を取り直す

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : そして聞いた女性の特徴と、この病院にいるらしい彼女を探しているということを(改めて)説明した

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「ふ~む…髪の長い、西洋ドレスの女ですか…」
顎に手を当てて考え込む。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ご存じないでしょうか?院長先生なら、そんな目立つ女性が病院に関係していたらご存じかと思い」

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「そのような女は見た覚えはありませんね…」
そう言ったあと、はっとした顔になる。

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「いや、あるいは入院患者か看護婦の誰かのことかもしれません」

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「どうぞ当院を自由に見て回って探してください」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「よろしいのですか!」

[メイン] 間黒男 : 「ありがとうございます」
ペコリと軽く会釈

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「ええ。成歩堂家のご子息でしたらむしろ私の方からお願いしたいほどですよ」

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「案内に看護婦を呼ぶので少々お待ちを」

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : そう言うと、部屋から出て行く。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 頭を下げて見送る

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : BJ先生にも絡みたいけど敢えて身分を隠してそうだからスルーしてます

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「間先生……何か妙な感じはありますが、上手く行きそうですね!」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : やさしい

[メイン] 間黒男 : 「ん、ああ…」

[雑談] 間黒男 : ありがたい…

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : しばらくすると、看護婦を連れて戻ってくる。

[雑談] 間黒男 : まあ俺的にはヤブだから公開したらどっちみち碌な事にならなそうって思ってる節がある

[メイン] 看護婦 : ぺこりと2人に丁寧にお辞儀をする。

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「失礼のないように」

[メイン] 看護婦 : 「はい。お二人とも、よろしくお願いします」

[メイン] 間黒男 : 「どうも、今日はよろしくお願いします」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「よ、よろしくお願いしますッ!」

[雑談] 看護婦 : ここでBJ先生の原作みたいな展開しても…ですしね

[メイン] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 「私は仕事があるからここにいますので、なにかあったら来てください」

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 今日は誤字脱字がひどいな

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「これはご親切に……」

[メイン] 看護婦 : 「それでは案内させて頂きますね」
2人を廊下へと促す。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 悲しいでしょう

[メイン] 看護婦 : 「この病院は1階、2階、地下と分かれていて、まずは1階から案内させて頂きます」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ふむふむ……」
話を聞きながら看護婦に続く

[メイン] GM : 病院の構造は、長い廊下とその左右に患者の病室が配置される形になっている。
患者の病室は個室になっており、窓には鉄柵がはめられている。

[メイン] 看護婦 : 「現在入院患者の数は31人になります」

[メイン] GM : 君たちが廊下を歩いていると、廊下のいたるところに観葉植物が置かれていることに気がつきます。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 患者が31人
ぼくたちで2人
合わせて絵の中の33本の木と同じになりますね

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「け、景観にも気を使っていらっしゃるのですね~」
とりあえず会話が無いと寂しかったっ

[メイン] 間黒男 : 「こんなにあるとお手入れも大変でしょう?」

[雑談] 間黒男 :

[メイン] 看護婦 : 「そうですね。でも患者さんがいるから綺麗にしないといけませんからね」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「なるほど。それに、鉄格子ですか……物々しいですけど、これはどうして?」

[メイン] 看護婦 : 「脳病院ですから、暴れたりして窓から出て行かないようにですね」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「こわい」

[雑談] 看護婦 : 脳病院は今で言うところの精神病院のことですね

[雑談] 間黒男 : へ~!昔はそういう呼び名なのかァ

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「なんか……徘徊してないのですか?狂った患者の亡霊ですとか……」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[メイン] 看護婦 : 「私はそのようなものは見たことがありませんね」
龍ノ介の言葉に笑みを漏らしながら答える。

[メイン] GM : 看護婦の案内で病院の廊下を歩いている時、職員によって地下へと運び込まれる木箱を見かける。

[メイン] GM : 一抱えほどの大きさの木箱には、英語の文字が多く書かれており、これがアメリカから輸入されたものであることがうかがえる。

[メイン] GM : 〈言語学〉を持つ龍ノ介は、この荷物が「アメリカ、マサチューセッツ州、インスマス」という土地から来たことがわかる。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : やばそう

[雑談] 間黒男 :



[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「よ、良かった~……あれ、あの箱……」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「インスマス?聞いたことない土地だな……」
ぽつりと

[メイン] 看護婦 : 「ああ、あれですか?」
木箱を運ぶ職員の方に目をやり。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あ、はい。ちょっと何なのかなーと思いまして」

[メイン] 看護婦 : 「あれは院長先生が独自に輸入しているアメリカの薬ですね」

[メイン] 看護婦 : 「地下に収納されておりますので、興味がお有りでしたら保管場所へ案内することもできますよ」

[メイン] 間黒男 : 「ほう、それは興味深いですね」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「へ~!」
「(あ、やっぱり先生でも興味があるんですか?凄いな……田端第二病院)」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「よ、良ければ見せてください!」

[メイン] 看護婦 : 「わかりました。こちらになります」
2人を連れて地下室の階段へ向かう。

[メイン] 間黒男 : 「(まあな)」

[メイン] GM : ひんやりとした地下には、アメリカから運ばれてきたという薬がずらりと並んでいる。

[メイン] GM : 棚に薬の瓶が保存されている光景は、ワインセラーのようで、薬というよりは多くの酒を保管しているようにしか見えない。
瓶を見ていると、先ほどから感じている潮の香りが強くなる。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「うぐっ……」
病院特有の匂いが強くて気分が悪くなってきた

[メイン] 間黒男 : 「薬というよりは磯臭い匂いがしますが…一体どんな薬を?」

[メイン] 看護婦 : 「私は院長先生から、アメリカから手に入れている高い薬とだけしか聞いていませんね」

[メイン] 看護婦 : 「しかし、これを飲んだ入院患者はみな大人しくなるので、とても効果のある薬のようです」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「まずい大丈夫な奴に聞こえない」

[メイン] 間黒男 : 「大人しくなる…少し見せて貰っても?」

[メイン] 看護婦 : 「はい、構いませんよ」
棚から瓶をひとつ手に取り、黒男に手渡す。

[メイン] GM : 薬は瓶に入った液体状のもので、白みがかった色をしている。

[メイン] GM : ラベルには、「ダゴン」や「ハイドラ」と言った文字が書かれているが、詳しくはわからない。

[メイン] 間黒男 : ダゴン?ハイドラ?聞いた事が無いな…

[メイン] 間黒男 : 「ふ~むなるほどなるほど…」
と棚に薬を戻し…

[メイン] 間黒男 : 返しの手でばれない様に一つくすねる
判定は隠密か?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : 2D6で4、5、6が1つでも出れば成功

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : !?

[メイン] 間黒男 : 緊張するな…

[メイン] 間黒男 : 2D6 (2D6) > 8[2,6] > 8

[メイン] 間黒男 : ヨシ!

[メイン] GM : 黒男は薬の瓶をこっそりくすねました。

[雑談] 間黒男 : 余りにも怪しすぎるからなこの薬…
とりあえずサンプル取らないとなァ…

[雑談] GM : シナリオにもそういうことする場合のこと書いてあるからいいよ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : えっ

[雑談] 間黒男 : なにっ

[雑談] GM : だって怪しいもんなァ…

[雑談] 間黒男 : それはそう

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「本間さん?用が無いなら早く出ましょうよ……うぐ、頭がガンガンしてきた」
特に気付いてない様子で

[メイン] 間黒男 : 「そうですね坊ちゃま…すいません引き続き案内頼みます」

[メイン] 看護婦 : 「わかりました。暗いので足下に気をつけてくださいね」
2人を連れて1階へと戻る。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ふう~。ぼく、病院の空気って苦手なんですよね」
廊下で深呼吸

[メイン] 看護婦 : 「好き好んでくる場所ではありませんからね」

[メイン] 間黒男 : 「まあそれはそうでしょう」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ですよね!昔注射でそれはもうひどい目に合わされまして!
 それ以来、お金を払ってわざわざ酷い目に合いに行く場所というイメージしか無いんですよ!」

[雑談] 看護婦 : この時代の注射は痛そうですね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 針太そうで嫌でしょ

[雑談] 間黒男 : それはそう

[メイン] 看護婦 : 「なるほど。そう言われると分かりますね」

[メイン] 間黒男 : 「それでも死ぬよりはマシですからねえ…」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ぼくは二度と病院のお世話にはなりませんよ……」

[メイン] 看護婦 : 「ふふ、そうですね、健康なのが一番です」

[メイン] 間黒男 : 「ええ、それが一番です」

[メイン] GM : そんな話をしながら、君たちは看護婦に案内されて、患者たちの様子を見ることができる。
患者たちは病室で大人しくしており、こちらを気にかけてくる様子はない。

[メイン] 看護婦 : 「お捜しの女性はいらっしゃいますか?」

[メイン] 間黒男 : 大人しい患者の様子をそれとなく見る

[メイン] GM : 黒男が患者を見てみると、全員おとなしくしていることがわかります。
しかしその中には髪が長い西洋ドレスの女はいませんね。

[メイン] 間黒男 : 「……見た所それらしき人はいないみたいですね」

[メイン] GM : ではその時です。

[メイン] 間黒男 :

[メイン] 西洋ドレスの女 : 君たちは、廊下の奥を通り過ぎる女を見かける。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あれ!あの人……!」

[メイン] 西洋ドレスの女 : その姿は、藤巻から聞いた「髪の長い西洋ドレスの女」であり、探していた女に間違いない。

[メイン] 間黒男 : 「……!」

[メイン] 西洋ドレスの女 : そして女は、ふいに君たちの方を向く。

[メイン] 西洋ドレスの女 : その表情は、悲しそうにもうれしそうにも見える。

[メイン] GM : 君たちふたりには、その女性の表情はどう見えましたか?

[雑談] GM : これは意見が一致しなくてもいいですね

[雑談] 間黒男 : なるほど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : choice 嬉しそう 悲しそう (choice 嬉しそう 悲しそう) > 悲しそう

[雑談] 間黒男 : じゃあ俺嬉しそうにしよう

[雑談] GM : わかった

[メイン] 間黒男 : フッ、って感じのほくそ笑んだ表情

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : あの人だ。でも……
何かを悲しんでいる?

[メイン] 西洋ドレスの女 : その女性は君たちから視線を外すと、廊下の奥へと消えていきました。

[メイン] 間黒男 : 「あっ!ちょっと君!」
慌てて廊下の奥に駆け出す

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あっ、待ってください……
 看護師さん、今の人です!」
指をさしながら廊下の奥へ駆け出そうとする

[メイン] 看護婦 : 「え?いらっしゃったのですか?」
廊下の奥へと走る黒男を追いかける。

[メイン] GM : 廊下の奥には病院の2階への階段があるだけで、西洋ドレスの女性はいませんでした。

[メイン] 間黒男 : そこで足を止めて

[メイン] 間黒男 : 「……いない?」

[メイン] 間黒男 : 階段を見る
恐らくここに行ったのだろうか…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「階段を登っちゃったんでしょうか?」

[メイン] 間黒男 : 「そうかもしれませんね…」

[メイン] 看護婦 : 「はぁはぁ…この先は、病院の2階ですね」
息を整えながら。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あっすいません」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……2階には何があるんですか?登ってみたいのですが」

[メイン] 看護婦 : 「2階も1階と同じく、入院患者の病室となっていますね」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「なるほど……申し訳ありませんが、案内していただけないでしょうか?
 ぼくたちの探している人は、2階に登ったと思うのです」

[メイン] 看護婦 : 「はい。院長先生から仰せつかっていますので、構いませんよ」

[メイン] 間黒男 : 「では、お願いします」

[メイン] 看護婦 : 「わかりました」
2人を連れて2階へと上がります。

[メイン] GM :  

[雑談] 間黒男 : !?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[メイン] GM : 階段を上がる途中、君たちの脳裏にある光景が浮かびます。

[メイン] GM : 君たちは砂浜の上で海を見ている。

[メイン] GM : 砂浜の一角には、長い黒髪で西洋ドレスを着た女と、その女を囲んでいる31人の人間たちが見える。

[メイン] GM : 31人はいずれも入院着で、陶酔したような表情で女を見ている。

[メイン] GM : 女を見ていると、君たちの心にも安らぎが広がっていく。

[メイン] GM : 心が解放され、満たされる。

[メイン] GM : ここにいれば、何も不安はない。

[メイン] GM : 女を囲む輪の中に入ろうとした時、周囲の光景は一変する。

[メイン] GM : 海と砂浜の世界が森に上書きされていく。

[メイン] GM : 絵筆で塗り替えるように、森が周囲を浸食する。

[メイン] GM : 31人は、抵抗もできずに森に飲み込まれて行った。

[雑談] 間黒男 : こわい

[メイン] GM : そして森は君たちにも迫る。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なんだか……絵の中の世界にいそうですね……

[メイン] GM : 視界が樹で埋まっていく。

[メイン] GM : あなたの全てが森で塗り替えられようとし、誰かの声が聞こえたような気がした……。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気がつくと君たちは病院の2階の廊下に立っていました。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……!?」

[メイン] 間黒男 : 「……ハッ!?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あれ……い、今のは?さっきの森は……?」

[メイン] 看護婦 : 「どうかなさいましたか?」

[メイン] 間黒男 : 今…確かに海と森が…

[メイン] 間黒男 : ……

[メイン] 間黒男 : 「いえ…なんでもありません」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「(せ、先生!先生も見たんですよね?どうして……!)」

[メイン] 間黒男 : 「(落ち着け龍ノ介!……ああ、確かに俺も見たさ)」

[雑談] 看護婦 : Kutuluはおかしな事が起きても一切説明する必要ないから楽しいですね

[メイン] 間黒男 : 「(だが現状は見ただけなんだ…どうこう出来る話でもない)」

[メイン] 間黒男 : 「(だから彼女を見つけて…さっさと帰ろう、)」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「(……た、確かにその通りです)」
冷静で的確な意見に焦っていたのが恥ずかしくなる

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「(ありがとうございます……アレを見たのがぼく一人じゃないだけでも、安心できました)」

[メイン] 間黒男 : 「(ああ、俺も同感だ)」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「すいません、看護師さん。案内してください!」
気を入れ替えて女の人を探す

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : PLは怖いんですけどね!

[メイン] 看護婦 : 「はい。わかりました」
こちらです。と2人を案内します。

[雑談] 間黒男 : それはそう

[メイン] GM : 君たちが看護婦に案内され、廊下を歩き出したとき、廊下から草が生え始め、周りの観葉植物も増えます。

[メイン] GM : まるで森の中にいるように見えますね。

[メイン] 間黒男 : 「……なっ!?」

[メイン] 間黒男 : 看護婦さんに変わった様子は?

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「こ、これは……!?」

[メイン] GM : なにも

[メイン] 看護婦 : ゆっくりと君たちの前を歩いている。

[メイン] 間黒男 : 「待ってくれ看護婦さん!」

[メイン] 看護婦 : 「…!」
足を止める。

[メイン] 看護婦 : 「どうかなさいましたか?」

[メイン] 間黒男 : 「その…さっきと大分風景が変わったりしてないか?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : ば、バカな…こんな変化が分からないわけない!

[メイン] 看護婦 : 「……?」

[メイン] 看護婦 : 「風景、といいますと?」

[メイン] 間黒男 : 「……」

[メイン] 間黒男 : 「いや…少し一階と雰囲気が違うな~と思いましてね…」

[メイン] 看護婦 : 「ああ、1階と2階では日の当たり方が違うのでそう見えるのかもしれませんね。それにこういった場所ですしね」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「…………」
ここで騒いでも、さっき先生に言われたようにどうしようもないか……
むしろ、ぼくの木が狂っただけだと言われても仕方がない状況だ

[メイン] 間黒男 : 「あ~…なるほど、ね、日の辺り方…」

[メイン] 看護婦 : 「…おつかれでしたら少し休憩なさいますか?」
心配するように見つめながら。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「休憩……そうですね、疲れているの……かもしれません……」
間先生に確認を取るように目を向ける

[メイン] 間黒男 : 「そうですね…一旦休憩しますか」
「慣れない所を見て疲れたのかもしれません…」

[メイン] 看護婦 : 「それではこちらの部屋へどうぞ」
2人を連れて階段近くの職員室へと向かう。

[メイン] GM : 職員室の中も床は草で覆われ、壁際には観葉植物が植えられている。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ここも……」
ぶんぶん頭を振る

[メイン] 間黒男 : 「所で看護婦さん、二人で話がしたいので外で待ってもらっても?」

[メイン] 看護婦 : 「わかりました。私は扉の向こうにいますので」
そう言うと部屋を出て行く。

[メイン] 間黒男 : 「ええ、どうも」
そして部屋の扉がバタンと閉まったのを確認し……

[メイン] 間黒男 : 「……フーーッ…」

[メイン] 間黒男 : 「なあ」

[メイン] 間黒男 : 「龍ノ介、どうする?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「どうする……ですか……」
やはり、先生も疲れていたのだろう
道中ではぼくを気遣ってくれたが……こんな状況で気を病まないわけがない

[メイン] 間黒男 : 「おれは…正直に言おう」

[メイン] 間黒男 : 「今すぐここを出るべきだと思う」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……!」

[メイン] 間黒男 : 「おれ達がおかしくなったのか…この施設がおかしいのか、それは分からない」

[メイン] 間黒男 : 「だが」

[メイン] 間黒男 : 「これは異常だ、どう考えても…」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「この施設を出れば、全てが元通りになるのでしょうか……?」
窓の外を見てみる

[メイン] GM : 窓から見える外にも、多くの樹が見える。

[メイン] 間黒男 : 「それも分からない…だが」

[メイン] 間黒男 : 「逃げれるなら早いうちに逃げた方がいいと、おれは思う」

[メイン] 間黒男 : 「それかあるいは…」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……聞かせてください」

[メイン] 間黒男 : 「原因を絶つしかない、こうなったのは何かしらの要因があるはずだ」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「…………」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「それなら……ぼくは、原因を探す方を選びます」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「確かな異常が、ここで起こっている……
 そこで逃げて真実を見ないふりをしたら、ぼくは永遠にその先に進めませんから!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「それに。今起きていることは決してぼくたちだけに関係のあることだとは思わないのです」

[メイン] 間黒男 : 「……その先は危険だぞ、それでもか?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……覚悟は決めました」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「どれだけ過酷な現実にも、目は反らしたくない。
 ……お、おかしいですかね」
照れ隠しに頭を掻く

[メイン] 間黒男 : 「……」
一息つけ

[メイン] 間黒男 : 「なら大人の俺がみすみす逃げるってわけにもいかないな?」
ヤレヤレとしたポーズで

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「せ、先生……!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……すいません、ご迷惑をおかけします!
 でも、100人力の気持ちです……!」

[雑談] GM : ここいつものおれの卓なら百合だったな(毒されてる)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なんです!?(^^)なんです!?(^^)

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 腰を直角に折り、深々と頭を下げる

[メイン] 間黒男 : 「おいおいそういうのは無事に生きて帰ってからにしようぜ?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「いえッ!ここはもう、ぼくのお礼の気持ちをぜひとも先生にお伝えしたくッ!」

[メイン] 間黒男 : 「ハハハ、お前はそういう所ホント真面目だな!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「まァ……成歩堂家の坊ちゃんらしいですので」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「それはそうと」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「もしかしたら、ぼくたちに残されている時間が多くない可能性があります」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 間先生のおっしゃった通り、明らかに異常な事態が起きている
そして、その中の幻覚

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 幻覚の中で、ぼくは引き込まれるような感覚を覚えていた
もしかしたら、アレは……アレに完全に囚われたとき、ぼくにとって致命的な結果が訪れるのかもしれない

[メイン] 間黒男 : 「タイムリミットか…あり得る話だな」

[メイン] 間黒男 : 「……そういやここ職員室だったよな」
おもむろに漁ってみるけどなにかある?

[メイン] GM : 黒男がその辺りのものを漁ると、特に気になるものは見つかりませんが、潮の、海の匂いが鼻を突きますね。

[メイン] 間黒男 : 「ここは特に情報は無いか…」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「むしろ木々に囲まれているのに、潮の香りがします……
 まるであべこべですね」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 最初の絵と何か関連しているのは間違いないと思うんですけどね

[雑談] 間黒男 : それはそう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 海の香りとインスマスも関係してそうです

[メイン] 間黒男 : 「やはり少女に会うしかないか…関係が無いとは思えない」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 薬もダゴンやハイドラといった深きもの関係でしたしね
単純に考えると、画家先生が深きものを増やそうと何かしている気がしますが…

[雑談] 間黒男 : 異形化の薬かあ…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「そうですね……この病院の中で、彼女は不思議な雰囲気を纏っているように見えました……」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……それに、長いこと看護婦さんを待たせてしまっています。
 間先生、ぼくはもう大丈夫ですが……お加減はよろしいでしょうか?」

[メイン] 間黒男 : 「ああ、おれも大丈夫だ」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 頷き、立ち上がると職員室の戸に手をかけて開く

[メイン] 看護婦 : 「もう、大丈夫なのでしょうか?」
開けたドアの先にいた看護婦が、顔色が優れない2人を心配そうに見つめながら。

[メイン] 間黒男 : 「ええ、もう大丈夫です、お待たせしました」

[メイン] 看護婦 : 「わかりました。それでは案内を続けさせて頂きますね」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「すいません、よろしくお願いします!」

[メイン] 看護婦 : 2人を連れて病室の方へ歩いて行く。

[メイン] 看護婦 : 1階と同様に看護婦に案内されて、患者たちの様子を見ることができる。

[メイン] 看護婦 :

[メイン] GM : しかし、1階では君たちに気をかけることがなかった患者たちが、2階では微笑みかけてきます。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 患者に仲間認定されてる気がしますよォ~

[雑談] 間黒男 : こわい

[メイン] GM : だが、君たちはそのことよりももっと大きな異変を目にするだろう。

[メイン] GM : 2階の患者たちは、手足の一部が樹へと変わっている。中には、全身が樹に変わっていて、1本の樹に患者の服がかけられているように見える者もいる。

[メイン] GM : 看護婦が患者の手足に水のようなものをかけており、患者は微笑んでその様子を見ている。

[メイン] 間黒男 : 「……看護婦さん、いったい何をしてるんです?」

[メイン] 看護婦 : 「あれはお薬をさしあげています」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「薬……!?」

[メイン] 看護婦 : 「…?普通のお薬ですが、なにか気になることが?」
きょとんと龍ノ介の方を見ながら。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……いえ」
深呼吸して、気を取り直す

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「脳病院だというのに、手足に薬をつけるものなんだな……と」

[メイン] 看護婦 : 「そうですね。患者さんの中には1人で薬を服用出来ない方もいらっしゃいますからね」

[雑談] 看護婦 : 私も見えてるものが違うから頭おかしくなりそう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 間黒男 : こわい

[雑談] 看護婦 : 認識の共有ができないってこわいですよね

[雑談] 間黒男 : それはそう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそうです

[メイン] GM : そのまま君たちが2階を進んで行くと、突如、海の匂いをさらに強く感じる。

[メイン] 西洋ドレスの女 : 見ると、2階の廊下の奥、さらに上へと続く階段があり、西洋ドレスを着た女が登っていく。

[メイン] 間黒男 : 「……!?」

[メイン] 間黒男 : 「……看護婦さん、ここって2階までしかないんですよね?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あの階段は、屋上ですかね?」

[メイン] 看護婦 : 「はい。あの階段は屋上へのものですね」
2人が見る方を見ながら。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「一体、屋上で何を……?本間さん、行きましょう!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 階段へ向けて駆けだす

[メイン] 間黒男 : 同じく駆け出す

[メイン] GM : 君たちは屋上への階段を駆け上がります。

[メイン] GM : 屋上へ出ると、脳病院の周辺が一望できる。

[メイン] GM : 周囲はいつの間にか深い森に変わっており、家々も樹々の中に埋もれている。

[メイン] GM : 女は振り返って君たちを待っており、その表情がどのようなものに見えるかは、君たち次第である。

[メイン] GM : さて、君たちには彼女の表情はどう見えるだろうか。

[メイン] 間黒男 : 相変わらず小馬鹿にした笑みを浮かべている

[雑談] GM : さっきと一緒で嬉しそうか悲しそうかですね

[雑談] 間黒男 : なるほど

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : やっぱり、物悲しい顔だ……

[メイン] 西洋ドレスの女 : 女が君たちの方から視線を外すと、ある方向を指差す。

[メイン] 西洋ドレスの女 : その方角は藤巻の家の方向であり、女は何も語らないが、彼の家に何かがあるのだろう。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : あの方向は……?藤巻さんの……!

[メイン] 間黒男 : その行動を見て

[メイン] 間黒男 : 「ちょっと待ってくれ…アンタ一体何者なんだ?」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「……何者だと思いますか?」
小馬鹿にした笑みを浮かべて、黒男に問い返す。

[メイン] 間黒男 : 「……喋れたのか」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「はい」
ニコリと笑って。

[メイン] GM : 女と黒男が話をしているが、龍ノ介には女の言葉は聞こえない。

[メイン] 間黒男 : 「……正直皆目見当がつかないな、」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「えっと……何を喋ってるんです?」
不思議そうな顔で

[メイン] 間黒男 : 「……お前には聞こえないのか?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「まさか……先生には、聞こえてるって言うんですか?
 あの人の声が!」

[メイン] 間黒男 : 「…そうか、」

[メイン] 間黒男 : 「もしかしたら、おれの方が重症なのかもしれないな…」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 龍ノ介にもの悲しげな顔を向けている。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あのー……!」
自分も女の人に声をかけてみる

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「……はい」
今にも泣き出しそうな悲しげな声で龍ノ介に答える。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……!き、聞こえる……」

[メイン] GM : 女と龍ノ介が会話をしているが、女の声は黒男には聞こえませんね。

[雑談] 間黒男 : あ~表情によって会話が違うのか…?

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あのー……恐縮ですが、先生と何を話していたんですか?」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 今考え中です

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「…なにもお話していませんよ」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「ただ、じっと彼の方を見ていただけです」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「え……?でも、先生と確かに話している様子で……」

[メイン] 間黒男 : 「……そうか」

[メイン] 間黒男 : 「そっちの声はおれには聞こえてない」

[メイン] 間黒男 : 「まるで別の人間と会話しているみたいだな…これは」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……確かに」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ぼくたちは、同じ場所に向けて話しています……そこに、一人の人間がいると信じて」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「でも。お互いの見聞きしているものはその通り……別々の人としか思えないように感じます」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ぼくもお尋ねします。あなたは一体、何者なのですか?」
女性に尋ねる

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なんとな~くですけど…

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「…それは私にもわかりません」
いっそう悲しい声で答える。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 表情と言うより、ぼくたちが思った通りの存在になってる感じがしますかね…?

[雑談] 間黒男 : なるほど…?

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「でも、彼に会えば、あるいは…」
藤巻の家の方向に目を向けながら。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : でも、ん~…まだわからないですかね…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「藤巻先生……ですか」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「…はい」
悲しげな表情のままコクリと頷く。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 表情ってことも十分ありそうですね
ぼくの考えは、ぼくたちが幻覚を見ているってところからくるメタ読みも含まれてますから…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「…………
 ……では、もう一つだけお尋ねしてよろしいでしょうか?」

[雑談] 間黒男 : それだと脳内でイメージ変えると統一できそうではあるな

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「…はい。私に答えられることなら」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あなたのお名前をお聞かせください」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「藤巻先生がこの事態について何かを知っているかもしれなくても、
 その上でぼくたちを放り込んだとしても……
 そういうお願いを受けてますからね!」
しっかり聞いておかないと!

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「私の、名前は……」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「─────」
パクパクと口を開くが、何を発しているのか龍ノ介にはわからない。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……?あの、すいません。何て?」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「─────」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……ダメだ……聞こえない」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 龍ノ介のその言葉に、女の悲しい顔が更に曇っていく。

[メイン] 間黒男 : 「……おれからも聞こう、名前は?」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「…私の名前、ですか?」
ニコリと笑い、続ける。

[メイン] 間黒男 : 「ああ」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 西洋ドレスの女さん、本当に笑っているようにも悲しんでいるようにも見える絶妙な表情ですね

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「─────」
パクパクと口を開くが、何を発しているのか黒男にはわからない。

[雑談] 間黒男 : たしかに

[メイン] 間黒男 : 「………そうか」

[雑談] 西洋ドレスの女 : まず前提としてドレスの服装があるメーカーから探したから、そう言ってもらえると嬉しいですね(どちらとも取れない表情)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[メイン] 間黒男 : 「なら質問を変えよう」

[メイン] 間黒男 : 「藤巻について何か知っているか?」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「はい。知っていますよ。絵描きさんですよね?」
にやりと笑いながら答える。

[メイン] 間黒男 : 「知り合いなのか?」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「どうでしょうね。互いに一方的な知り合い…とでもいったところでしょうか」
クスクスといたずらっぽく笑いながら。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : そういえば看護婦さんはどちらへ?

[メイン] 間黒男 : 「……そうか」

[雑談] 看護婦 : 屋上への階段の前で待機しています

[雑談] 間黒男 : へ~!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[メイン] 間黒男 : 「どうやら…真実は一番最初の所に眠っているらしいな」
藤巻の家の方角を見て

[雑談] 間黒男 : 特に何もなければ藤巻ん家行こうと思うけどどう?

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「彼のところに連れて行ってもらえませんか?」
同じようの藤巻の家の方角を見つめて。

[メイン] 間黒男 : 「…行きたいのか?構わないが…」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくもそのつもりでしたね

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「…彼も私を探しているんでしょう?」

[メイン] 間黒男 : 「…そんなことまでよく知ってるな」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 黒男のその言葉にクスクスと笑っている。

[雑談] 間黒男 : わかった

[メイン] 間黒男 : 「龍ノ介!そっちの方はついて行きたいと言ってるか聞いてみてくれ!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「! は、はい!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「あの……すいません!あなたは藤巻先生に会いに行きたいのですか!?」

[メイン] 西洋ドレスの女 : コクリと頷き。

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「…連れて行ってもらえるのですか?」
消え入りそうな声で龍ノ介に尋ねる。

[雑談] 西洋ドレスの女 : 感情が2つある状態を描写してると頭おかしくなりそう

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……なぜ、行きたいのかはお尋ねしてもよろしいのでしょうか」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそう

[雑談] 間黒男 : それはそう

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「…ただ、なんとなく、この先にいる人が私を求めているような、そんな気がして」
目線を藤巻の家の方向に向けながら。

[雑談] 間黒男 : あっちょっとトイレ…

[雑談] 西洋ドレスの女 : わかりました

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……なるほど……」
こくり、と頷く

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「分かりました。実は、藤巻先生もあなたに会いたいとおっしゃっていたのです。
 お連れします!」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : わかりました

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : う~ん…
何となくで推測すると西洋ドレスの女さんが深きもの関連
藤巻先生が深きものに魅入られた人
って感じがしますね

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「……よろしいのですか?」
龍ノ介の方を見つめるも、その瞳は今にも泣き出しそうで。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ええ!……こ、こんな時でもそんなに泣きそうな顔をされるのですね」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「ああ、気を悪くさせたのなら申しわけありません」
顔を俯かせる。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ああ、いえ!ですが……笑った顔を見せてはいただけないのかなぁ……という……」
微妙な笑みを浮かべる 人の泣きそうな顔は得意じゃない

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「ごめんなさい。私もこんな顔しかできなくて…」
瞳が潤んでいき、今にも泣き出しそうな顔になる。

[雑談] 西洋ドレスの女 : 表情の変化RPするのの勉強になって楽しいのは多分私だけ

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ああああ……!」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : お見事なRPだと思っています

[雑談] 間黒男 : ただいま

[雑談] 西洋ドレスの女 : おかえりなさい

[雑談] 西洋ドレスの女 : 無口キャラをPL時は結構使うので、この場で動きの勉強をさせてもらってます

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : おかえりなさい!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[雑談] 間黒男 : へ~!

[雑談] 西洋ドレスの女 : 無口だと表情や動きで表さないとボーッと突っ立てるだけですからね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくは問題が無いなら、アトリエに戻ろうかと

[雑談] 間黒男 : おれも

[雑談] 西洋ドレスの女 : わかりました

[メイン] GM : 黒男には嬉しい顔、龍ノ介には悲しい顔に見るその女は、君たちそれぞれに藤巻の家に連れて行って欲しいと頼みました。

[メイン] GM : どうしますか?

[メイン] 間黒男 : 連れていこう

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : ええ。

[メイン] GM : 女を連れて階段を降りると、看護婦が階段の前で待っていました。

[メイン] 看護婦 : 「申しわけありません。職務中は屋上へ上がるのを禁止されていまして…」

[メイン] 間黒男 : 「おや、そうだったのですか…」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「いえいえ、上げていただいてありがたいです」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「お陰様で、この通り探していた方も見つけられましたから」

[メイン] 看護婦 : 「はい。患者さんが上がると危険なので普段は鍵が…」

[メイン] 看護婦 : 「………?」
きょとんとした表情で龍ノ介の顔を見る。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「へっ?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「な、なにか変なこと言っちゃいましたかね?」

[メイン] 看護婦 : 「ああいえ。失礼しました」

[メイン] 看護婦 : 「とにかく、見つかったのなら良かったです」
「院長先生にそう伝えておきますね」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「やはり……そうですか」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「変なことをお尋ねしてしまいますが。
 屋上からはぼくと本間さんの二人以外、誰も降りていないのですね?」

[メイン] 看護婦 : 「……はい」
申し訳なさそうにそう答える。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 何となく、そんな予感はしていた

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……ぼくたちに屋上に来る前と変わったところはありますか?」

[メイン] 看護婦 : 「…いえ、私が見た限りでは特には」
そう言いながらも少し心配している様子を見せる。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ご心配をおかけして申し訳ありません……」

[メイン] 看護婦 : 「いえそんな…。このような場所に来られたので、少しおつかれになっているのかもしれません」

[メイン] 間黒男 : 「それでは私達はこの辺で…院長さんによろしく伝えてください」

[メイン] 看護婦 : 「はい。わかりました」
ぺこりと丁寧にお辞儀をする。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ぼくのことを、親身に心配してくれてありがとうございました」
去り際に誠心誠意頭を下げる

[メイン] 看護婦 : 「そんな、私は院長先生から仰せつかったことをしたまでです」

[メイン] 看護婦 : 「お気をつけて」
そう言って2人を見送る。

[雑談] GM : それじゃクライマックスに行くか

[雑談] 間黒男 :

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : わかりました

[メイン] GM : 病院を出ると、君たちは病院から藤巻の家までの道が森に変化していることに気がつきます。

[メイン] GM : 道なき道を行くことになりそうですが、〈自然科学〉を持つ黒男は、樹々の特性や太陽の位置などから推測し、正しい道を歩くことができるだろう。

[メイン] 間黒男 : 道を割り出してナビゲートする

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : うわ!

[メイン] 西洋ドレスの女 : 黙って2人に着いていくが、道すがら何か話したかもしれない。

[メイン] GM : そして森を抜けると、樹々に覆われた藤巻の家へとたどり着く。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「ああ!君たち、待っていたよ!」
玄関から藤巻が駆け出してくる。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「藤巻先生……」
何があっても事実を見据える覚悟を決めている

[メイン] 間黒男 : 「……藤巻」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 女性の方を見て、感嘆の声を上げる。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「その人だ!僕が名前を知りたかった人は、まさか連れてきてくれるなんて!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「彼女が……見えるのですね?」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「見える?何を言ってるんだい?」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「まあいい、さあおいで」
女性に向けて手招きをする。

[メイン] 西洋ドレスの女 : 女は藤巻の元へ静かに歩み出す。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……一つ、聞いてもいいですか?」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「うん?なんだい?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「その女性は、藤巻さんの目にはどういう顔に映っているんですか?」
歩み寄る女性の背を見ながら

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「彼女の表情かい、そうだね……」

[メイン] GM : ここで、龍ノ介には2人の姿がこう見える。

[メイン] 西洋ドレスの女 : 女は悲しそうな表情で、藤巻の元へと歩み寄る。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : その手にナイフを持った藤巻は、目が充血し、ひきつるような笑みを浮かべ、それを待つ。

[メイン] 西洋ドレスの女 : 藤巻の前に立った女は、その首を差し出すように藤巻へ向けて顎を上げた。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……なっ!!」

[メイン] 間黒男 : おれにはそれがどう見える?

[メイン] GM : 一方、黒男には2人の姿がこう見える。

[メイン] 西洋ドレスの女 : うれしそうに藤巻へと歩み寄る女。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 藤巻も陶酔したような表情で女を見ている。

[メイン] 西洋ドレスの女 : 藤巻のすぐ前で立ち止まった女が手を差し出し、藤巻がその手を取ろうとしている。

[メイン] GM : さて、ここで尋ねます。

[メイン] GM : 君たちはどうしますか?

[雑談] GM : 相談していいよ

[雑談] GM : 結構重要な選択になるから

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 間黒男 : こわい

[雑談] 間黒男 : おれはどの道待ったをかけるつもり
こっち的には何も解決してないもんなー

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくもこれを見て待ったしないのはできないですね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 考えは一致しているようです

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : では行動をどうぞ

[雑談] GM : 止めるなら
〈敏捷〉、〈筋力〉、〈白兵〉などで判定を行えます

[雑談] 間黒男 : 見た物の緊迫度的に龍ノ介先行ってから無理そうならおれの方がいいかな?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど……では

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : そんなの

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 決まっている!

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 2d6 筋力 (2D6) > 6[2,4] > 6

[雑談] 間黒男 : よくやった!

[メイン] 成歩堂龍ノ介 :  /\/\/\/\
<待った!>
 \/\/\/\/

[雑談] 間黒男 :

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「……!?」
ナイフを持った手を止める。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : その瞬間、がしりと腕を掴み

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「何を……するつもりなんですか!」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あろがとございます

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「僕の作品を完成させるためだ!君たちもそのために彼女を連れてきてくれたんだろう!?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「その凶器で、彼女を突き刺すのが……先生の言う、完成だったって言うんですか!!」

[メイン] 西洋ドレスの女 : 先ほどまで藤巻に首を差し出そうとしていた女は、「助けて!」と叫び、龍ノ介にしがみつく。

[メイン] 間黒男 : ここで聞いておこう
おれには何が見えている?

[雑談] 間黒男 : シーンが大きくずれるとしたらここだからな…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 急に先生に襲い掛かったぼくを止めるために女性が泣きついてる感じになりそうで怖いな~

[メイン] GM : 黒男には仲良く手を繋いで藤巻の家に入ろうとする2人を、龍ノ介が止めている光景が見えますね。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 良い判断だと思います、先生

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「違う、そうじゃない!そうじゃないんだよ!」
必死に龍ノ介に抗う。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : どう見ても発狂してるのぼくなんだよなァ…

[メイン] 間黒男 : 「どうした龍ノ介…!?……いや」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「なら!説明してくださいよ!
 この女性の涙はなんなのか、先生は何をしようとしたのかッ!」
意地でもと腕を掴み止める

[メイン] 間黒男 : 「…それでいい」

[メイン] 間黒男 : 「おい!藤巻!」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「だから、僕の絵の完成のために…」

[メイン] 間黒男 : 「その前に俺達を解放しろ!!」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 黒男の方に顔を向ける。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「……な、君は何を言ってるんだい?」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「解放して欲しいのはこっちの方だよ」
龍ノ介の方を見ながら。

[メイン] 間黒男 : 「とぼけるな!この件、お前は無関係ではないはずだ!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : こうしている間にも、全力で藤巻と格闘している

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「彼に会おうとしたのは間違っていました、逃げましょう!」
悲しげな顔で龍ノ介に語りかける。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : いや~~~この女性厄ネタ感がすごすぎて駆け落ちしたくないですよ~~~

[雑談] 間黒男 : それはそう

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「僕はただ、僕の絵を完成させたいだけなんだ!何故わかってくれないんだ!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……っ!分かりました!」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 藤巻先生って突き飛ばせますかね…?

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : いいよ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : はい

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 女性の声を聞いて、全霊の力を体に込め

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「藤巻先生、申し訳ありません!」
突き飛ばす!

[メイン] 間黒男 : 「なら何故彼女はお前の事を知っていた!?俺たちは何故こんな訳の分からない事象に巻き込まれている!?」

[メイン] 間黒男 : 「名前すら知らない人見知りのはずのお前達が!納得のいく説明をして貰おうか!!」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「ぐあっ……!」
龍ノ介に吹き飛ばされる。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : その隙に女性の腕を引いて後ろに下がる

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : しかしすぐに起き上がり、凶悪な表情で女を追いかける。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「彼女は、僕やあの病院の入院患者が生み出した存在だ!そして、僕の絵のテーマでもあるんだ!」
黒男に答える。

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ハチャメチャ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそうです

[メイン] 間黒男 : 「生み出した!?どういう意味だ!?」

[雑談] 間黒男 : それはそう

[メイン] 西洋ドレスの女 : その間にも女は龍ノ介の手を引いて、藤巻の家の中へ逃げようと言ってくる。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ヤダァーー!これ絶対死ぬ奴ですよ!!

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「どうもこうもない!言葉のままの意味なんだ!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「間先生……!ここは危険です、一度逃げましょう!」
女性に言われるまま、家の方に駆けていこうと

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 一応どうするかやらせるから

[雑談] 間黒男 : さて…どうするか…

[雑談] 間黒男 : 女か絵のどっちを…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まず確定情報を並べますか

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 今いるのは多分現実、見ているのは幻覚ですね
看護婦さんの様子を見るに、恐らくはこうだと思います

[雑談] 間黒男 : ふむ

[雑談] 間黒男 : まあ確かに幻覚だからお互いの認知がずれてそうだな…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : そして、女性も現実にはない幻覚の存在でしょう
これも看護婦さんからですね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : で……ぼくたちの幻覚は、なんらかの影響で藤巻先生の妄想や考えが幻覚として見えている?感じだと思います

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あと幻覚に関係するものは基本的に潮の匂いが強いんでしょうか…?
病院を見るとそんな感じがします

[雑談] 間黒男 : となるとやはり…絵の破壊か?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくの予想だと、藤巻先生に女性を渡すと藤巻先生が死ぬ代わりに女性(や幻覚)を処理してくれるんじゃないでしょうか

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 絵の破壊はちょっと未知数ですね

[雑談] 間黒男 : 渡すとかァ…何か絵が完成するとロストしそうで怖くはあるなァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはありますね
ただ、経験だとこういう時はNPCが犠牲になって事態が収束することが多いと思います

[雑談] 間黒男 : ふむ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくはメインでは明らかに死にそうなルートを着実に辿ってるので、決定権は間先生にお任せします

[雑談] 間黒男 : もう少し藤巻に質問するか…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : わかった(余裕あるな)

[メイン] 間黒男 : ……待て

[メイン] 間黒男 : 何故あいつは…

[メイン] 間黒男 : 藤巻の家の中へ逃げようとしてるんだ…?

[メイン] 間黒男 : 「藤巻…お前の絵が完成したら何が起こる?」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 戦闘中の会話は時間が止まるものです

[雑談] 間黒男 : それはそう

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「何が起きる?絵が完成するだけだよ。それ以外になにがあるんだ!?」

[雑談] 間黒男 : でも正直頭の中はもうパンパンだよぉ…

[雑談] 間黒男 : う~ん…

[雑談] 間黒男 : すまん!あの絵破壊する!
PC的にもおれ視点だとあの絵が危険としか思えねえ!

[雑談] 西洋ドレスの女 : いいですよ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : いいですよ~~~!

[メイン] 間黒男 : 「……そうかい!」
藤巻の家に駆けだす

[雑談] 間黒男 : うわ!

[雑談] 西洋ドレスの女 : 龍ノ介さんも家に同時に入る処理で良いでしょうか?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : はい!

[雑談] 西洋ドレスの女 : わかりました

[メイン] GM : 女に連れられた龍ノ介と、黒男が藤巻の家に入る。

[メイン] GM : 家の中に入ると、そこは深い森になっている。

[メイン] GM : 深い深い、全てを飲み込みそうな森がそこに広がっている。

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「この中ならきっと大丈夫!さあ行きましょう!」
悲しい顔をした女は龍ノ介の手を引く。

[雑談] 西洋ドレスの女 : 家の中には絵はなく、何故か室内が森になっていますね

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「はい!」
そろそろ家の中が森だというのにも驚かない

[メイン] 間黒男 : ……この女より早く見つけなければ

[メイン] 間黒男 : 絵は何処だ!?

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……あれ。行くって、どこへ?」
手を引かれたまま

[雑談] 間黒男 : なにっ

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「この先、です」
深い深い森の奥を指さす。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……その先には、何があるのですか?」

[雑談] 間黒男 : 選択間違えたか…

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「彼のいない場所があります」
外にいる藤巻の方に目を向ける。

[雑談] 西洋ドレスの女 : まだ選択の余地は残してます

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 藤巻先生は、正気とは思えなかった……

[雑談] 間黒男 :

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ふ~む

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : ……でも、この深い森の闇の先に……

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 《光》が差すことがあるのか?
ふと恐ろしくなった

[メイン] 間黒男 : ……何処にもない、ここに来る前まであったはずの絵が

[メイン] 間黒男 : ……

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ぼくは帰ることが出来るのですか。この先に足を進めたとして」
一度、足を止めて女性に尋ねる

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMさん…困らせてごめんなさい…

[メイン] 西洋ドレスの女 : 「はい。この先へ向かって彼から隠れて、全てが終わったら…」

[雑談] 西洋ドレスの女 : この女の設定が面倒だからいいの気にしないで

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 悩むなァ~~~

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 死ぬか!?

[雑談] 間黒男 : 絵が無いからおれは扉開けようと思う

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 覚悟を決めますか…

[雑談] 西洋ドレスの女 : 今背景を変えましたが、家の中が彼の描いた絵のような森になっていますね

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「なら、ぼくは……!」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : ……これがぼくの運命を決める決断になる予感があった

[メイン] 間黒男 : ハァ~~…
大きくため息をつき

[メイン] 間黒男 : 扉を

[メイン] 間黒男 : ガチャリ

[メイン] 間黒男 : 藤巻を、招き入れる

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……あなたと一緒には、行けません」
女性の手を丁重に外す

[雑談] 西洋ドレスの女 : わかりました

[雑談] 間黒男 : 女性の方終わったら俺も藤巻と少し話したい

[雑談] 西洋ドレスの女 : 多分その暇はないかもしれません
2人の行動で今エンドが決定したので

[雑談] 間黒男 : ああじゃあ今挟むか…

[メイン] 間黒男 : 「藤巻…俺たちはもう既におかしくなってたらしい」

[メイン] 間黒男 : 「おれ達は既に…浸かり過ぎていたんだ…」

[メイン] 間黒男 : 「……やれよ」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : ぼくは事実からは目を背けないと決めた
全てが終わるまで彼女と一緒に逃げたら……それは、目を瞑るのと一緒だ

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 後ろの方から、間先生の声が聞こえた……
扉の方向に振り返った

[メイン] 西洋ドレスの女 : 龍ノ介と繋いでいた手を放されると、女はこれまでで一番悲しそうな顔をして、一人で森の中へと入っていく。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 久々にここまでキツい選択を強いられました

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : それとほぼ同時に、藤巻が家の中へと入ってくる。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 難易度高いですね~~~~~

[雑談] 間黒男 : やっぱ分からないのが一番ムズイし怖えなァ…

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 「な…ぼ、僕の…」

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 藤巻は絶望した顔を見せ、黒男の話が耳に入っていないようだ。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : そして

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 藤巻は、突如自分の首筋にナイフを突き立てる。

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 結局死んだァ!

[雑談] 間黒男 : !?

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 何度もナイフを首筋に突き立てながら、そして倒れる。

[メイン] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 大量に噴き出した血が、地面へと降り注ぎ、赤い海が拡がっていく。

[メイン] 間黒男 : 「……!?おい!?やめろ!!」
だが気付いたころには…遅かった

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「藤巻先生……!?」

[雑談] GM : 女と一緒に行かないのと、その光景を藤巻に見せたから、おれの中の結論でこうした

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど…?

[雑談] 間黒男 : なるほど…?

[メイン] GM : その血の色が君たちの視界いっぱいに拡がった直後、藤巻の家の中で君たちは目を覚ます。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「はっ……!?」

[メイン] 間黒男 : 「……!」

[メイン] 間黒男 : スッと起き上がる

[雑談] GM : エンディングはGMに一任されてるんだ

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ここは……いや、何が……!?」
がばりと体を起こす

[メイン] GM : 君たちはいつのまにか藤巻の家へとやってきていたようだ。

[メイン] GM : 君たちの足元では、自らの首にナイフを突き立てた藤巻が、苦悶に満ちた表情で死んでいた。

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「藤巻……先生……」
人の死体を見たが不思議と落ち着いている
この末路が心の中に刻まれていたからだろうか

[メイン] 間黒男 : 「……」
自分のポケットの中を探る

[メイン] GM : そして、部屋の中央のキャンバスには顔が見えない女と、31本の樹が描かれていた。

[メイン] GM : 黒男のポケットには、「ダゴン」や「ハイドラ」と言った文字が書かれているラベルのついた薬が入っています。

[雑談] GM : これでシナリオクリアになりますね

[雑談] 間黒男 :

[雑談] GM : 後日談は一任します

[メイン] 間黒男 : ……そうか

[メイン] 間黒男 : 全部、夢じゃなかった

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 生き延びたァ~

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「先生、警察を呼びましょう」

[雑談] GM : マスタリングむっず

[雑談] GM : 互いに見えてるものが違うからクライマックスの処理が大変だった

[メイン] 間黒男 : 「ああ…すまないが任せた」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 今いるのも現実か幻覚が確かではないけど正しいと思えることをする…そうするしかない

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそうですね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMは誇りです!

[メイン] 間黒男 : 「立場上おれは警察の前に出るわけにはいかない…」

[雑談] 間黒男 : それはそう
よくやった!

[雑談] GM : でもこのPCがわからないこわいって感覚が見てると楽しいんだよなァ…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : こくりと頷き、最後に藤巻先生の顔を見た
せめてもと思い瞼を閉じておく

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「藤巻先生。あなたの身に、何が起こったのかは……
 突き止めます。どうしてこんなことになってしまったのか……」

[メイン] 間黒男 : 「……龍ノ介、」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : それが最後の一部始終に立ち会った身として、せめてもの義務だと信じる

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「先生?」
警察を呼びに扉に手を掛けた状態で振り返る

[メイン] 間黒男 : 「この事件の事実関係を洗うつもりだな?」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「……な、なんでそれを!?」

[メイン] 間黒男 : 「お前の事だからな…だがやめろとも言わん、ただ…」

[メイン] 間黒男 : 「それならこいつを持っていけ、必ず役に立つ」
ハイドラの薬を渡す

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「これは……」
手元の瓶を眺める 病院の地下にあった……

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「えっ?なんで間先生の手元にこれが!?」

[メイン] 間黒男 : 「裏家業してるとつい手癖が悪くなってね…まあ話聞いてて大分怪しかったからくすねたのさ」

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 用意周到すぎる……

[メイン] 間黒男 : 「まあ…おれから出来ることはそれぐらいだ、後は頼んだぞ」
そういうと、玄関口を開けて消えていく

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「…………」

[雑談] 間黒男 : ナルホドくんに証拠渡したから実質逆転裁判

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : この薬をぼくに渡すのがどういう意味か分からない間先生ではない…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : もしもこの薬が本当に危険なものだった場合、病院側から真っ先に疑いの目が向くのは間先生とぼくだ
わざわざ事件に首を突き出すぼくに薬を渡すことは、間先生からすれば無用なリスクを背負い込むことでしかない

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : でも、病院が無関係とは思えないこの一件では、ぼくにとってこの薬は解明の重大な足掛かりになり得る……!

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 去ろうとする背中に

[メイン] 成歩堂龍ノ介 :
「 待った! 」
 

[メイン] 間黒男 : その言葉に
足を止める

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : この時間にインターホン鳴って…怖かった…

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「先生……」

[雑談] 間黒男 : ちょっとまってそれはマジで怖い

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 「ありがとうございますッ!」
この一言に全てを込める

[メイン] 間黒男 : 「……」

[雑談] GM : 本当にこわいのはNG

[メイン] 間黒男 : 「……フッ」
少し笑みを浮かべて

[メイン] 間黒男 : だが振り返らず、歩く

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 扉が閉まる音の残響まで消えるまで、ずっと頭を下げ続ける

[雑談] GM : 普段百合ばっか見てるけどこういうのもいいね

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : きっとあの黒衣が風に靡いている……見なくても分かった

[雑談] 間黒男 : 分かる楽しい

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : そして、ぼくも歩き出さないといけない……

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 間先生は全ての病人を受け止められるだけの背中を持っていた
ぼくもあれだけ大きな背中を持てるように、藤巻先生の死を背負って歩き続けるんだ……!

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : それが、生き延びた者の義務だ

[メイン] 成歩堂龍ノ介 : 一度閉まった玄関口に、再び手が押し当てられた

[メイン] 成歩堂龍ノ介 :

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 長くなって申し訳ないです(Thanks.)

[雑談] GM : お前なら…いい

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 言い訳をさせていただくと、インターホンで大分心が動揺して…

[メイン] GM : クトゥルーシナリオ「脳病院の女」

[メイン] GM : エンド3「赤い海」

[雑談] 間黒男 : お前なら…いい…

[メイン] GM : これにて終幕です。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 宴だァ~!!!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 宴だァ~~~!

[雑談] 間黒男 : 宴だァ~~~~!!

[雑談] GM : まずは…2日間付き合ってくれてありがとう!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMも…ありがとう!

[雑談] 間黒男 : それはそう
ありがとう!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 途中もう死ぬかと思って…死にそうでした

[雑談] GM : まだ2回目だから初めてのPLもいたと思うけどどうだった?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 死にそうでした…

[雑談] 間黒男 : おれ初めてだったけどキャラシ作りやすいし判定も簡単だから動きやRPに集中出来るなあと思った
ただこれGMの負担凄そうだな…

[雑談] GM : 女について行くとロストでした☆

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : やっぱりな

[雑談] 間黒男 : こわい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あぶな~~~

[雑談] GM : 女について行くと絵の一部になります
そして藤巻は死にます

[雑談] GM : 女と藤巻を放置しておくと藤巻と女が絵になります
藤巻は行方不明になります

[雑談] 間黒男 : マズい藤巻が基本的にロストだ

[雑談] GM : んで今回は特殊エンドのエンド3

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 死にそうでしたもんねェ…

[雑談] 間黒男 : 来たか…特殊

[雑談] GM : 本来なら突然藤巻が女を笑いながら殺して~って流れだけど、今回は置いていかれた苦しみでって感じに改変しました

[雑談] 間黒男 : へ~!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : すごいアドリブ力ですね~

[雑談] GM : PLと相談しながらエンド描写しろって無茶振りしてあるからなァ…

[雑談] GM : あとPCを殺したくなかったし

[雑談] GM : ちゃんと龍ノ介は拒否したからロストはやめておいた

[雑談] 間黒男 : ありがたい…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ありがたい…

[雑談] GM : なにか質問はありますか?
質問だらけだろうけど

[雑談] 間黒男 : あの薬って何?

[雑談] GM : 神話的アーティファクト:「ダゴン秘密教団が作った密造酒」
人間を、儀式などに参加しやすい精神状態にするために、ダゴン秘密教団が製造した密造酒。
飲んだ者は陶酔したような気分になり、海に関する幻覚を見て、精神的に支配されやすくなる。
現在の集団幻覚世界は藤巻に掌握されており、海よりも森や樹に関する幻覚を見ることとなる。

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : 三岸は、来院した人間にダゴン秘密教団の密造酒入りの茶を出すことがある。
酒を飲んだ者は陶酔したような気分になり、寄付や援助の頼みを受け入れやすくなるからだ。
PCにも密造酒入りの茶を出す。

[雑談] 間黒男 : なるほど…

[雑談] GM : 飲まなくても飲んだ前提で話が進むから、途中で記憶が飛んだのはそのせい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほどォ…

[雑談] 間黒男 : なるほどなァ

[雑談] GM : Kutuluは狂気の適用に段階があって、それをPLには知らせないからいつの間にかおかしなことになってる

[雑談] 間黒男 : これがホラー小説の様に話を進めるって奴か…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] GM : そうそう
本来はあらがえないものだからね

[雑談] GM : ダイスじゃなにも解決しないからCoCと違って結構ヤバいことになる

[雑談] 間黒男 : 確かに偶に使うけど殆ど使わなかったもんな

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : そうでしたね~

[雑談] GM : 基本はパッシブと専門分野を使うことになるね
アクティブは対決するときが多い

[雑談] GM : まあ怪異と対決したら死ぬけど

[雑談] 間黒男 : まあ…そらそうか…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] GM : 今回は芸術&工芸を誰も取ってなかったから

[雑談] GM : 大正時代の田端には、芥川龍之介など多くの文士や芸術家が居を構えており、「田端文士村」という呼称がつけられている。
詩、歌、文学、陶芸、彫刻、絵画など、様々な芸術的活動がこの地で行われていた。

[雑談] GM : 序盤のこの描写はしませんでした

[雑談] 間黒男 : へ~!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[雑談] GM : RPでおれ詳しいんだぜ~!的なことができるのでやりたいならシナリオに合わせて取るのも良いかもしれない

[雑談] GM : 今回だと芸術家と病院で必要そうなのが事前にわかってたしね

[雑談] 間黒男 : なるほど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど~

[雑談] GM : まあまだおれもGM2回目なのでこれが正しいって言えないんだけどね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 判定や正しい情報の開示がないので、自分で行動決める部分が多くて大変ですね…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 行動の整合性とか考えるといろんなシステムの中で一番バランス感が必要かもしれません

[雑談] 西洋ドレスの女 : そうですね
今回だと、私の発言はそれぞれに言って欲しいことを言うってRPだったので、嘘ばかりでした

[雑談] 間黒男 : これRPと行動でほぼ完結するからシティみたいな広いマップだとプレイ難易度もGMの負担も楽しさも倍増しそうだな

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : お、予想が当たらずも遠からずって感じで嬉しいですね

[雑談] 西洋ドレスの女 : Kutuluはテキセ6時間くらいで終わるシナリオが多いですね

[雑談] 間黒男 : へ~!

[雑談] 西洋ドレスの女 : はい。なかなか洞察力に優れていて感心しました

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 来ましたか 言ってほしいセリフ

[雑談] 西洋ドレスの女 : CoCのシナリオもコンバート出来るそうなので、私の卓だとダイス振らないPCもたまにいるので相性は良さそうですね

[雑談] 西洋ドレスの女 : これは本心です(^^)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 間黒男 : そういやダイス振らないPCで無法はそうでもないPCの事結構見かけるなァ
そういうPCだとピッタリだな

[雑談] 西洋ドレスの女 : 次第に狂っていくのと、現代日本では射撃が死に能力になるので、実際にコンバートするとなると大変そうですね

[雑談] 間黒男 : 射撃が死に能力なのはそれはそう

[雑談] 西洋ドレスの女 : KutuluはRP向きなんですよね
前回は百合やってましたし、今回も男の友情を見られました

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 先生みたいに投げメスするなら…

[雑談] 西洋ドレスの女 : ああ、そういうのもアリですね

[雑談] 間黒男 : それもそう

[雑談] 西洋ドレスの女 : 私は現代日本でも銃持ってきていい?っていわれるといいよって言う方ですが…

[雑談] 西洋ドレスの女 : その辺厳密にしたら逮捕されて終わるんですよね

[雑談] 間黒男 : シャン卓だもんなァ…魔法があるなら銃使ってもいいよなァ…

[雑談] 西洋ドレスの女 : 私もシャンクトゥでたまに魔法使いPC使うので人のこと言えないんですけどね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : でもォ…ファンタジー舞台のキャラだとそうなりますもんねァ…

[雑談] GM : だからおれはファンタジーやるならT&Tやるんですねぇ

[雑談] 間黒男 : なるほど

[雑談] GM : シナリオは思いついてるけど形に出来てなくてすまない(Thanks.)

[雑談] GM : 神我狩立てるからそっちでファンタジー成分を摂取するぞ 来い

[雑談] 間黒男 : 分かった

[雑談] GM : (実は今日もギリギリまで神我狩やってたからBJが時間ずらしてくれて助かったのは内緒)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : うぐっ卓立てすぎだァ~~~!

[雑談] 間黒男 : ゾッ!?!?!?!?!?!?!?

[雑談] GM : おれはおれの卓でPLが楽しむ姿を見るのが好きだからGMやるのが好きなことを教える

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 楽しかったでしょ

[雑談] GM : そう言ってもらえると立てた甲斐があるんすがね…

[雑談] 間黒男 : それはそう
楽しかっただろ

[雑談] GM : 明日はちょっと予定が入ってるから無理だけど、今週末か来週の頭には神我狩立てたいな…ルフィ

[雑談] GM : シャンクトゥはまた金土日のどれかに立てると思う

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : うぐっ建てすぎですァ~~~!

[雑談] 間黒男 : すんげぇ~~~!👀✨

[雑談] GM : シャンクトゥは最悪ソロでもできるからなァ…
立て得だろ

[雑談] 間黒男 : ソロでも出来るのはいいよね…

[雑談] GM : まあおれのタイマン卓はヤバいのが多いからおすすめしないが…

[雑談] 間黒男 : こわい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] GM : 手癖で女NPC使うと色々とね…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 一体何が…

[雑談] 間黒男 : コワ~…

[雑談] GM : いや、当たり前のように百合行為とかするだけ

[雑談] 間黒男 : ああそういう…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 当たり前のように

[雑談] GM : まあ相手が男だろうが求婚したりするが…

[雑談] 間黒男 : !?

[雑談] GM : タイマンで塩対応だとつまらないかなと思って

[雑談] GM : まあそういうやべーシナリオはやりたい人向けにやるだけで滅多にやらないが…

[雑談] 間黒男 : なるほど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] GM : たまにやってくれっていわれるんだ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわいシャアアアアアアアアン

[雑談] GM : アレルギーある人多そうだから基本はやらないんで安心して欲しいんすがね…

[雑談] GM : でもおれが回すシナリオって恋愛ネタ多いな…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まあぼくも気づいたら百合になってたりするのでお気持ちはわかりますよ

[雑談] GM : よくあるよね

[雑談] 間黒男 : まあRPって基本的にその場で決まる事が全てな所あるしなあ

[雑談] GM : 様子見様子見して負けヒロインになるの楽しいぞ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 負けヒロインってコトは…3人以上で百合になったってコト…!?

[雑談] GM : いや、この前やったシャンクトゥでPC4人全員女で負けヒロインやったりして面白かったから

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ええ…

[雑談] 間黒男 : シャンクトゥで!?

[雑談] GM : 最初から負けヒロイン前提の造形だったり、ツンデレになったら負けるとかやってて面白かったよ

[雑談] GM : おれは保護者役だったから最後にはおれのところに戻ってくるだろって高をくくってた

[雑談] 間黒男 : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ああ…ああ…またインターホンが…!

[雑談] GM : こわい

[雑談] 間黒男 : 怖いシャーン!!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[雑談] GM : 本当にこわいのはやめて欲しいんすがね…

[雑談] GM : 酔っ払いかなんかか?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : わかんないよぉ…

[雑談] GM : このまま怪異の報告を続けてもらいたい気持ちもあるけど、あまり拘束するのも悪いから、質問がなければシナリオ貼りますね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 :

[雑談] 間黒男 :

[雑談] GM : なさそうだな…ルフィ

[雑談] GM : https://talto.cc/projects/VsRb2JxHw-5UZgJSwDA0t
制作者様のシナリオです

[雑談] 間黒男 : うわあり!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あ、ちなみに負けヒロインレースの結果はどうなったんです?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : うわ!

[雑談] GM : なんか最終的にどうでも良くなってたかな

[雑談] GM : EDでもみんなそれぞれ好き勝手やってたし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : シャンカーらしい無軌道さ

[雑談] GM : 女ばかりなのに負けヒロイン作るのもおかしいしなァ…

[雑談] GM : このシナリオ2日前に修正入ってるからちょうどいいタイミングで立てたんだな

[雑談] 間黒男 : 凄いタイミング

[雑談] GM : おれもシナリオ終えてから気付いた

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : すんげェ~~~!!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こういう偶然は嬉しくなりますよね

[雑談] GM : うん。立てた甲斐があった

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 楽しい卓でした

[雑談] GM : 個人的な感想だけど、背景とNPC用意するのが一番大変でした

[雑談] GM : 特にテメーだ看護婦

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 女性さんかと思いました

[雑談] 間黒男 : 看護婦!?そうだったの!?

[雑談] 間黒男 : 俺も女性かと思ってた

[雑談] GM : 大正時代の看護婦って今と全然違うからね
それっぽく作るの大変だった

[雑談] 間黒男 : あ~……

[雑談] 間黒男 : すげえこだわり…

[雑談] GM : メイド作るやつでそれっぽくした

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほどなァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : すごいこだわりですね…
看護婦さんには助けられたのでぼくとしても好きなNPCでした

[雑談] GM : こういう拘らなくていいところに拘り出すとGMとして病むからみんなは気をつけよう

[雑談] 看護婦 : うわ!本来なら何もわからないって言う立場だったけどありがとうございます!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : いや~、正気そうな人がいるだけでありがたいですね

[雑談] 間黒男 : それはそう
このルールだと特に…

[雑談] 看護婦 : PCは基本的におかしくなりますからね

[雑談] 看護婦 : たまにNPCもおかしくなっているのがいるから注意ですね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕とかね

[雑談] 間黒男 : ヒエッ

[雑談] 間黒男 : 話によっては一見まともそうなNPCとかもいるんだろうなァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 三岸 曾太郎(みぎし そうたろう) : まともだけどまともじゃないやつ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まァ藤巻さんは真相を知っててこちらに害意が無い分かなり優しいですね…

[雑談] 間黒男 : まあそれはそう

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : いや、集団催眠にかかることがわかっていて、女のイメージ植え付ける最低なやつだな

[雑談] 間黒男 : 🌈

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 殺す気がない場合、害意が無いとみなします!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 何故ならNPCは基本的に迷惑をかけてくるからです……

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : そうですね
本心では絵を完成させたいから女が必要で君たちに呼んでくるように頼んだだけだし

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕の卓でもわりと迷惑なNPCいるもんな…

[雑談] 間黒男 : 別に悪意無いのに悲しい結末になるの悲しいだろ

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ホラーって理不尽だからなァ…

[雑談] 間黒男 : それはそう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそう

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : Kutuluは結構主要NPC死ぬから、生かせようとすると痛い目を見るかもしれない

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 今回だと僕のロストでシナリオが終わるからね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : どうやっても死

[雑談] 間黒男 : 命はなんて脆いんだろうね…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 悲しいでしょう

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : BJ先生が言うと染みますね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : NPCを生存させたいなら無法が通るシャンクトゥで
Kutuluは理不尽ホラーを楽しんでください

[雑談] 間黒男 : ワカッタ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : わかりました

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : システム的に無法のしようがないから死ぬときは簡単に死ぬのがいいよね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕も死ぬ方向に行くなら容赦なくそうするし

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 今回もひとつ決断を間違えたら…でしたしね

[雑談] 間黒男 : 怖えなァ…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : だから死なないように出てきた情報から推理する必要があるんですね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : パッシブや専門分野で大体出てくるから取りこぼしはそうそうないと思いますし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど
よくできたシステムですね

[雑談] 間黒男 : パッシブ無いと詰む可能性あるってそういう事かァ…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : はい。だから2人でやるなら足りないところを補い合いましょうね

[雑談] 間黒男 : ←パッシブ一つしか無いPC

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 悲しいでしょう

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : BJ先生は専門分野や、薬を盗むところで貢献しましたし

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : そうやってPCにできることできないことをRPするのも楽しいと思っていますね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : シャンクトゥだと一人見分色振ってればいい状況も少なくないですからね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : よくよく考えたら無法すぎますよね

[雑談] 間黒男 : 便利すぎる…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕は普通の技能80振りでやってますけど
基本的にダイス運ないので失敗しまくって笑ってます

[雑談] 間黒男 : しかも覇気は○○色って捏造すれば幅広いキャラで取れるしなァ…

[雑談] 間黒男 : 今まで出てきた捏造覇気集見てみたい

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : まあシャンクトゥだと複数必要なシナリオをソロでやることにもなるので複合技能の方が便利なのは認めます

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕もソロでやる場合はたまに捏造技能積みますしね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 最近の僕のPCならこわくないですよ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 含みを感じますね…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 昔はヤバいPC結構使ってましたからね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 今はおとなしくなっちゃいましたが

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 最近やった無法毒入りスープでもおかしなことやれませんでしたしね…

[雑談] 間黒男 : 悲しいだろ

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 8人くらいいる中で複数人がメチャクチャやるとGMが死ぬんですよね

[雑談] 間黒男 : 何故かな…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まァ…そらそうですか

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 自重できるのは素晴らしいと思われます

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : まあやりたいことはできていたので自重はしてませんでしたね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 人狼や聖盃を見ていると無法に飢えてるのかなって思いますけど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 確かになァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 無法とそれ以外の住み分けが結構確立されてますよね…

[雑談] 間黒男 : 確実に存在する…!無法したいシャンも!

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕の卓は僕が一番あれなのでまともに見えてそうでもないですね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : (もっと変なシナリオ回したいなァ…)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : (でもなァ…引かれるもんな…ルフィ)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 試しにお聞かせください

[雑談] 間黒男 : そう言われると聞きたくなるなァ…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : え…PLの心に傷を刻みたい

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : NPCとすごく仲良くなって上げて上げて落とすとか

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 心が死にそう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど

[雑談] 間黒男 : こわい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それは…まあ、GMなら基本的に持ってるんじゃないですかね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : へ~!そうなんですかね

[雑談] 間黒男 : そうなんだ…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : DXとか普通にNPC救う方向に動くじゃないですか
僕だったら救ったことが間違いだったってやりかねませんね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくも卓終わりに色んなGMの話を聞いてきましたが…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 良心が痛むから仲良くなったNPCを殺すのはなァ…という意見はよく聞きますけどでも実際殺していいってなったら?となると大体殺してみたいという意見を聞けました

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : なるほど

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕も殺すというか死なせる前提だと死なせて欲しくありますね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 死ぬことで完成しますから

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 悪いことしたNPCが罪も償わずに許されたから野放しって気分悪いんですよね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : つまり悪いことをしたNPCがPCの介入によって、もし育ち方が違ってれば普通に善人になったんだろうなァ…という片鱗を仄めかしつつ、介入してくれたPCに深い傷を付けながら死ぬシナリオがやりたい…ってコトですか!?

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 死に別れとかの悲恋は僕の趣味なので置いておくとして

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : そうですね。なにかしら心を動かしたい感じですね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : それが死とかではなくていいのですが、やっぱりお手軽ですからね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 倫理観どうなってんだ僕

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : いや…多分GMは皆同じ衝動を抱えていると思われます

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 今度適当なGMに聞いてみるといいでしょう
恐らく肯定的な答えが返ってきますよ

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : よく話をしているGMがいますが、恥ずかしいのでちょっと…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕も卓の終わりくらいでしかこういう話はしませんからね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : でもわかります

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそうです

[雑談] 間黒男 : それはそう

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 正当のスレを読んでいても、楽しかったって言ってもらえるのが嬉しいって見ますからね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : それもある意味心を動かしているので

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : だから僕の卓に参加してもらって楽しんでもらえているのなら僕はそれが嬉しいんですね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほどなァ…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : だから上で述べたような衝撃的なのは胃もたれするのでタイマンとかでしかやりませんね

[雑談] 間黒男 : なるほど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : タイマンでそういうのができる環境なのを喜ぶべきなのかもしれませんね…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : それはそうですね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : RPがメチャクチャ上手いわけでもない僕とやりたいって言ってもらえるのですからね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMで上手くない…?妙ですね…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕はPLのときはボロボロですからね…
GMのときは行動方針が決めてあるのでそれをやってるだけですし

[雑談] 間黒男 : そうなのか…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : そうなのですか…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : PLだとシナリオへの対応と、NPCへのやりとり、PCとの交流で考えること多くてですね…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : GMだとPLとのやりとりだけですみますからね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 別々の難しさがあるんですね~

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : PLが上手い人はGMも問題なくやれますが、GMができてもPLができるとは限らない感じです

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕の主観ですけどね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : イメージでは逆な感じあるんですけどね

[雑談] 間黒男 : おれも逆な感じある

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : GMは慣れれば情報出すマシーンに徹せますが、PLだと状況状況で対応が大変な…まあこれも僕の主観ですけどね

[雑談] 間黒男 : ふむ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : でも何となくわかる気もしますね~

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕の場合は使いにくいPCが好きって悪癖があるのも問題の一環なんですけどね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 無口クール系大好きですし

[雑談] 間黒男 : それは確かに使いにくいな…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 無口クールは難しいですね~

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : あと、コミュ障なところがあってもなかなか本心を出せないタイプとかも好きなので、シャン卓の単発卓向けのPCではありませんね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : シャン卓では難易度高いタイプですよね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : そしてGMが百合になりがちとおっしゃった理由も理解しました

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ほぼ初対面なのにフレンドリーだったり、相手のことを理解するのはちょっと僕の性格的の難しいんですよね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ええ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : でも無口クールなんて使ったらなァ…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 中身は僕なので基本は優しいんですけどね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 塩対応だったり素っ気なかったりします
それを単発卓でやってたらそのまま終わるだけなのですが…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : しかし…無口クールというのはある種、周りから”落とされる”ことで強みが出るタイプですからね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : これは非常に百合向けの傾向ですよ

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : なるほど?

[雑談] 間黒男 : なるほど…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMさんのおっしゃる塩で終わるパターンは”落とされなかった”時のことですよね?

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : そうですね
交流捨ててますし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ですので、それはつまり卓に持ち込んだ時点で”落としてくれ”というのに…半分くらい等しいのです!

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : なるほど
なるほど?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 専門用語でこれを誘い受けと言います

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : (やけに詳しいですね…)

[雑談] 間黒男 : 来たか…誘い受け

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMさんにその意識はおありでしたか?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : (見えるんだな?)

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : いやあんまり
好きで使ってるだけなので

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : やはり…ですか

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 実はぼくもそういうキャラが好きで、使ってはコケたりしたものなのですよ

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ふむふむ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : そしてある時…気付きました
百合っぽくなった時に上手くいくな…?と

[雑談] 間黒男 : !?

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : まずい経験則だ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : しかし、それもその筈なのです
百合っぽくなる=深い交流をしたときに無口クールの強みは強く出るのですから

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : これは決して、使い手が落されることをはじめから好んでいる必要はありません…
ただ、無口クールを好きなだけでいいのです

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : しかし、ぼくたちが無口クールを好むときには…
無口クールのデレの部分がある程度計算に入っているはずなのです

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : いかがでしょうか

[雑談] 間黒男 : ふむ…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : まあたしかに、言われてみれば

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 冷たい部分だけで”好き”というパターンは少ないと思います
冷たい裏のデレ部分……ここが頭の中に入っているはずです

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ではデレを出すにはどうすれればいいか…皆さん、もうお分かりですね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ちょっとした失敗ですね

[雑談] 間黒男 : それで恋愛要素のある百合が最高のフォーマットになるのか…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まさにその通りなのですよ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMさんのちょっと失敗…これは大変素晴らしい例です

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : (僕がやると素のポンコツ成分が出てクールキャラ死にそうですがまあいいでしょう)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくは必ずしも百合にする必要はないと思います…
ですが、気概としてはもう百合にしてやるという気持ちでやる方が無口クールの強さを出しやすいでしょう

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : なるほど
結局は積極性ですね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あなたも見たいのではないでしょうか…
自己主張の少ない娘が、服の裾を掴みながらお礼を言うために人を引き留めるシーンとか…!

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : (手慣れてるな…?)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : (見えるんだな?)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 積極性という言葉は良いものです……

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 積極的に受け身になる…これこそが誘い受けなのですよ

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 仲が良いGMによく言われますからね…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : なるほど…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 言われてみれば、僕はドライな性格なので受け身のときはスルー体質でしたね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 受け身なキャラでは守りに走りたくなる…これは大変に理解が行き、ぼく自身にも覚えがある思考です
しかし、むしろ受け身なキャラこそ自分から手を出せる機会が無い分積極的に相手に手を出させる覚悟が必要だったのです

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMさんの先の”ちょっとしたミス”という答え…
これは、それを本質的に理解していたのでしょう

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 私も放っておけないPCがいるならついつい手を差し伸べそうになりますね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : そうなのですよ…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : まあ他の人がやってくれるのでまあ良いかってなりますが

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 無関心に装っていても手を震わせていたりとか~
そういう細かい動作が、無口クールの積極性と言えるでしょうね…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : なるほど
参考になりますね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕は表情の動きばかりですしね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : いえ、十分だと思いますよ
表情でも体の動きでも要するに…この子はクールぶってるけどちゃんと内心は優しい子なんんだなと周知できれば良いのでしょう

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ふむふむ

[雑談] 間黒男 : クールキャラはかなり地の文大事だよなァ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 流石先生ですね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 地の文苦手なんですよね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくも大の苦手ですよ!

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : (嘘でしょ?)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : (マジです)

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 謙遜することないと思いますが…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : あはは…そう言っていただけるのは嬉しいですね

[雑談] 間黒男 : おれもそんな得意じゃない

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : BJ先生も格好良かったですよ

[雑談] 間黒男 : うわあり!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ええ!それはもう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まあ究極的には地の文でやる必要すらないのですよ

[雑談] 間黒男 : おっと?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 「あっ、あんな奴なんてどうでもいい!私には、全然、関係なんて……ないし……」

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : これならセリフだけで関係なくなさそうな感じが出せます……

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 地の文を付け足した方が分かりやすくはなりますが、どもりや詰まりを多用することでセリフが本心でないことはアピール可能です

[雑談] 間黒男 : なるほど…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : (やっぱり手慣れてますね)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : (見えるんだな?)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まあ。つまるところ…アピールさえ出来ればいいのですよ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 無口クール最大の弱点は、表に見える部分が「不愛想で周りからは魅力に乏しく見える」という点です……

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : だから、その裏の部分をアピールすることの重要性が他よりも強くなるのですから

[雑談] 間黒男 : 「バカ言えよ!なぜぼくがさびしがるんだ?」
「君は15年も前に既に死んでいるんだぜ!」
「前にも言ったがこの世の「未練」とかなんとか言ってないで……」
「さっさとあの世に行くってのが正しい幽霊のあり方だってのはかわらない事実なんだぜ………」

[雑談] 間黒男 : みたいな?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ほう……

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 素晴らしいですね、この短時間でこれほどのものが出てくるとは…

[雑談] 間黒男 : いやまあ露伴先生のセリフだけど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 悲しいでしょ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まあ、でもそういうことですよ
よくご理解していらっしゃる

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ふむふむ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まあぶっちゃけ恥ずかしいですけどね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはもう恥ずかしい…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕も恥ずかしさが先に来るので、なかなかそういった台詞は吐けませんね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : まあまず思い浮かばないんですけどね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : やってれば…慣れます…

[雑談] 間黒男 : まあそれはマジでそう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : はぁ~~~慣れちゃった

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : やっぱり場数ですか

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 龍ノ介くんは楽しそうだから慣れていいんじゃないでしょうかね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なんていうか、みんな良いセリフを思いつかないわけじゃないですよきっと
恥ずかしいから無意識に選択肢から外してるんですよね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 慣れるとそういう無意識で外してたのが実行できる選択肢として認識できるようになるって言うか…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくが…楽しそう?(バキバキ

[雑談] 間黒男 : 後はカッコいいと思った漫画とかのセリフをその時々で使えるように調整して使うってのもアリ
定型遊びの応用

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : ふむふむ

[雑談] 間黒男 : いやこれはちょっと違うな…キメ台詞の話だわこれは

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ほしい時にほしいセリフを引き出すという点では一緒ですよ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なんでぼくはこんなに話してるんでしょうか…?

[雑談] 間黒男 : 何故かな…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕がそういった話題を振ったからですね

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 色々参考になったので早速実戦してみますね

[雑談] 間黒男 : それなら良かっただろ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まあ……すいません……
ぼくはただ……一人でも無口クール使いの人口をシャン卓に増やしたくなって……

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : わりといませんか?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMさんをこうして洗脳すれば少しでも見る頻度が上がるかなって

[雑談] 間黒男 : こわい

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕の卓のNPCは無口系はまずいませんから増えるかというと…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : というかNPCなのに無口で情報引き出せないとか終わってますし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : BJ先生も使ってくださってよいのですよ

[雑談] 間黒男 : 無口系かァ…画像欄見てたけどそんな少なかったなァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 今度別システムの卓でGMやるときにPLが足りないならNPCとして使ってみますね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : !!!

[雑談] 間黒男 : そしてその中の一つは消すべき灯だから中々使う機会無い

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : レパートリーに消すべき灯がいるのがこわい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : でもたまに立って盛況だから意外と使う人多いのかもしれませんね>消すべき灯

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 僕は怖いもの見たさでも入りませんけどね
まずネタが良くわかっていませんし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそうです

[雑談] 間黒男 : まあ正直分からなくてもいいとおもってんすがね…

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : それはそう
不要な知識をつけない方が楽しく生きられます

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : …そろそろシナリオが終わって3時間経ちますし、解散しましょうか

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 質問もシナリオを読んだならないでしょうし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 3時間!?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 3時間かァ…

[雑談] 間黒男 : 3時間!?

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : 光陰の矢の如し

[雑談] 藤巻 華峰(ふじまき かほう) : でもセッション後の会話楽しいからなァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそう

[雑談] 間黒男 : それはそう
無限にやれる

[雑談] GM : まあ明日もなにか立つだろうし
体壊したら元も子もないので

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : はい

[雑談] 間黒男 : もしかしたら今から立つかもしれないもんなァ…

[雑談] GM : こわい
シャンクトゥならおれ入るけど

[雑談] 間黒男 : 割と最近そういう卓ない?

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] GM : おれも立ててもいいけど、おれの卓は軒並み長時間卓になるから深夜卓は無理
絶対寝落ちしてしまう

[雑談] 間黒男 : うゆ…

[雑談] GM : 昔は4時間で終わったシナリオが10時間かかったりするからなァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 何故かな…

[雑談] GM : 楽しく交流とかしてるとやっぱり伸びるよね

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : RPすると目安時間の2.5倍くらいに収束するの面白くないですか?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 大体2.5倍なんですよね

[雑談] GM : おれは短くまとめたいんだけど、何故か他のPCに絡みに行ってしまう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ハハハハ

[雑談] 間黒男 : つまり30分~1時間だと丁度いい時間になる…?

[雑談] GM : 1時間で終わるシナリオなら、おれが立てると4時間くらいかかりそう

[雑談] 間黒男 : 4時間…結構丁度いいな!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそう

[雑談] GM : このシナリオもボイセで2時間だから6時間くらいかなって思ってたけど、実際は7~8時間くらいかかってるしな

[雑談] 間黒男 : こわい

[雑談] GM : 前半は停電のせいだけど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まあいいでしょう

[雑談] 間黒男 : 台風失せろ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 仮に百合卓になってたら10時間狙えましたね

[雑談] GM : おれは構わなかったけど?

[雑談] 間黒男 : 男同士で百合を…?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMさんの頭は百合にやられちまった…

[雑談] GM : 来たか、イデオンと福ロクジュ

[雑談] 間黒男 : あたまおかしくなりそう

[雑談] GM : イデオンと福ロクジュはおれもPLで参加してたから頭おかしくなってた

[雑談] 成歩堂龍ノ介 :

[雑談] GM : おれはちゃんと女PC使ったから
百合展開にはならなかったけど

[雑談] 間黒男 : ?????

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 話の内容を何一つ理解できねェ

[雑談] GM : T&Tのログを読めば大体わかるかもしれないしわからないかもしれない

[雑談] GM : まあなんかそういうおかしなことになってたからおれは2人を応援してた
頭おかしくなってた

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : GMさんはやはり百合がお好きなのですか?

[雑談] GM : 恋する女の子が好きなだけですね

[雑談] GM : イデオンと福ロクジュが恋する女の子?

[雑談] GM : 頭おかしくなりそう

[雑談] 間黒男 : それはそう

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 恋する女の子だったんですか?

[雑談] GM : いや…

[雑談] 間黒男 : でもなァ…初代百合卓は心が女の子なら良いしなァ…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 悲しいでしょ

[雑談] GM : 互いに嫌々やってたけどそれが面白かったかな

[雑談] GM : 形容すると地獄なんだけどさ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 好きでやってるよりは救いようがありますね

[雑談] GM : 好きでイデオンと福ロクジュの百合になるなら頭おかしいと言わざるをえないんすがね…

[雑談] 間黒男 : 地獄にしか見えねェよ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まあいいじゃないか

[雑談] GM : おれは頭おかしくなってるから多少のことだと許せるようになってる

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 格が違います

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : まあ百合っていうのは…百合にしようとしてなるものじゃないですからね

[雑談] GM : シャンカー相手に長期間GMやってると色々鍛えられておすすめ

[雑談] 間黒男 : 分かる俺も偶発的にそうなる方が好き

[雑談] GM : そうですね
おれもたまたまそうなるのが好きだから百合卓には行かないし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくの場合は展開を制御できずに百合になるだけですが…

[雑談] GM : 流されやすいんだな

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 酷い時は相手とお互いになんで…?って言い合ってますね

[雑談] GM : ええ…

[雑談] 間黒男 : ええ…

[雑談] GM : おれは相手が受け身なPCだと引っ張って行くついでに百合っぽくなるし
おれが受け身だと相手が色々構ってくれるから百合っぽくなるかな

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : わかります

[雑談] GM : 男PCでやるとセクハラ行為だから女でやる
たまに男でもやるけど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] GM : おれの女好きPCは女の子のためなら死ねるからな…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 格好いいでしょ

[雑談] GM : でも死にたくない
相手に死ぬのを見せて傷つけたくない

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 格好いいでしょ(二回目)

[雑談] 間黒男 : カッコいいだろ

[雑談] GM : そういう状況に陥らず、女好きのクソバカを演じている方が楽しい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : つまり…女好きの女PC(コォッ

[雑談] GM : 結構いる気がするんすがね…

[雑談] 間黒男 : おっぱいくれする女PC

[雑談] GM : こわい
けどRPG卓にいるんだっけ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわっ

[雑談] 間黒男 : たしかストライクウィッチーズの奴がおっぱい魔だった気が…

[雑談] GM : 芳佳かな
一回だけおれの卓でも見たかも

[雑談] 間黒男 : ああそれだわ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[雑談] GM : まずい
おれが変なアニメ見てるって思われる

[雑談] 間黒男 : シャン卓にそんなこと気にする奴いないとおもってんすがね…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : それはそう

[雑談] GM : いやおれは結構使うNPCとか見た目普通だしそういうイメージ作っておかないとと思ってるからさ

[雑談] 間黒男 : 真面目だな…

[雑談] GM : まあすでに百合脳のやべーやつって思われてそうだけど

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : こわい

[雑談] GM : 言うほど百合推しじゃないんすがね…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : そうなのですか?

[雑談] GM : え…だってPLが勝手にやるから許可してるだけだよ?

[雑談] GM : おれは女でも男でもゴリラでも受け入れるし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : で……でもGMさんがPLやる時も結構やるって……

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ゴリラ…?

[雑談] GM : 前ゴリラPCといい感じにダンスした

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ええ…

[雑談] 間黒男 : 喋らないゴリラの奴だな…

[雑談] GM : 真摯なゴリラだったな
なんで他に男PCがいるのにゴリラとダンスしてるのか今でもわかんないけど

[雑談] 間黒男 : 何故かな…

[雑談] GM : 言うほどPLでは百合はやってないかも?
基本的にGMばっかやってるし

[雑談] GM : この前CoCでやったくらいだから月に一回やるかどうかって感じか?

[雑談] 間黒男 : 月に一度のお楽しみ

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[雑談] GM : 数時間前にも言ったけどおれは様子見様子見で何もしないことの方が多いんだけどね

[雑談] GM : そもそも百合卓じゃない卓で百合行為するの頭おかしいし

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 当たり前だ!!!

[雑談] 間黒男 : まあ…そらそうか…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : とは言いたいのですが……普通の卓でも時々なる……

[雑談] GM : おれの卓だと日常茶飯事だしな

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : どうしてこんな…

[雑談] GM : 今度女学生PC限定のシナリオやるから存分に百合やってくれ(^^)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ぼくはやる気はないのです

[雑談] GM : 先生役なら男もOKだったかな

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 百合に挟まる

[雑談] 間黒男 : (全員先生)

[雑談] GM : まあそれはそれで問題ないと思う

[雑談] 間黒男 : 問題ないのか…

[雑談] GM : NPCの女学生から情報引き出せばいいもんな…ルフィ

[雑談] 間黒男 :

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : へ~!

[雑談] GM : まあまだ全然読めてないし、NPCの設定も細かいからいつやれるかわからないんだけど…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 皆さん…

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : さっき解散すると言ってから何分経ちましたか?

[雑談] GM : 40分くらいだな

[雑談] 間黒男 : ……(^^)

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : ??????????

[雑談] GM : 人は時間を忘れて話すぞ…ルフィ

[雑談] GM : さすがに寝よう!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : 時間が飛んでる…?

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : これがKutuluか…

[雑談] 間黒男 : まあ…そらそうか…

[雑談] GM : ああ、そういう症状もある

[雑談] 間黒男 : こわい

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : なるほど

[雑談] 間黒男 : というわけで名残惜しいが…寝る!
お疲れシャン!またね~~~~~!!

[雑談] 成歩堂龍ノ介 : お疲れシャン!またね~!

[雑談] GM : 2人とも参加ありがとう!
2日間お疲れ様。またね~!!!